「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典」
書店でたまたま見つけた本「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典」を読みました。最初からこういうふうに英語を教えてもらえたらよかったのになぁ。。。と思える本でした。タイミングを見計らって子どもにも読ませたいと計画中。
全ページカラー。文章もフレンドリーで理解しやすいです。また、読み進めるための工夫がいろいろとなされていると感じました。ページの端っこに楽しい仕掛けがあるのもいいかも。
さて、今回も表紙カバーを外してみました!本を購入すると私が毎回やっているコトなんです。
「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典」の表紙カバーはこんな感じ。
そして、表紙カバーを外してみると、、、
とっても面白かったのでした!
こうして、ビック・ファット・キャットが好きになりました。調べてみると、この本にはシリーズの最新巻とのこと。結構前から存在しているシリーズなのだとわかりました。シリーズの他の本も買ってみるつもりです。
なお、今までに表紙カバーを外してみて面白かった本は、こちらの記事で少し紹介していますので興味のある方はご覧くださいね。
このブログの関連記事
- 本を買ったら必ずすること「表紙カバーを外してみる」(2015年12月13日)
関連情報へのリンク
![]() |
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典 向山 貴彦 たかしま てつを 幻冬舎 2017-03-16 |
![]() |
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本 向山 淳子 向山 貴彦 studio ET CETRA たかしまてつを 幻冬舎 2001-12-20 by G-Tools |
« 働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。 | トップページ | 備瀬のフクギ並木 »
コメント