「長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!」
長時間労働撲滅プロジェクトが中心になって、「長時間労働を撲滅して、日本から過労死をなくしましょう!」という署名キャンペーンが実施されています。この記事を書いている時点で賛同者は約2万2千人。
日本の実情は、以下のとおり。労使協定を結べば、その協定で決めた上限まで働かせることができます。キャンペーンのページに書かれているとおり、1か月間の時間外労働は45時間まで、が、上限ではないのです。
みなさん、知っていますか? 実は日本には労働時間に法的な上限がありません。
…略…
EUでは、労働者の健康と安全の保護のため、平均週48時間労働が法律上の上限時間であり、違反した場合の罰則規定があります。また、1日の労働時間終了後に連続11時間以上の休息を与えなければならない「インターバル規制」が義務化されています。
一方、日本では労働基準法で定められている月間時間外労働は45時間まで、という限度がありながら、労使協定を結んでしまえば事実上、上限なく働かせることが出来てしまう国です(36協定の特別条項を設定すれば年間6か月間は労使で決めた上限まで働かせることが可能)。
賛同者の署名は、内閣総理大臣、働き方改革担当大臣、厚生労働大臣に届けられるとのこと。
署名キャンペーンの呼びかけ人には、サイボウズ代表取締役社長の青野慶久さん、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事の安藤哲也さん、経済評論家の勝間和代さん、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵さん、マザーリングプロジェクトリーダー/育児情報誌miku編集長の高祖常子さん、他のみなさまが含まれています。
キャンペーンの主旨に賛同できる方は、この機会に署名に参加してはどうでしょうか。
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