東証と経産省、「なでしこ銘柄」17社を選定 女性活用状況を資本市場で見える化
東京証券取引所と経済産業省が、「なでしこ銘柄」を発表しました。東証一部上場企業のうち、女性が働き続けるための環境整備や女性活用を積極的に進めている企業が、「なでしこ銘柄」として選定されています。女性活躍状況の資本市場における「見える化」の一環とのこと。
「なでしこ銘柄」に選定された17銘柄は、以下のとおり。
マルハニチロホールディングス、積水ハウス、
アサヒグループホールディングス(HD)、東レ、
花王、住友ゴム工業、旭硝子、大同特殊鋼、
住友金属鉱山、ダイキン工業、
日産自動車、ニコン、東京急行電鉄、KDDI、
豊田通商、ファーストリテイリング、
三井住友フィナンシャルグループ
東京証券取引所のWebサイトの記事によれば、女性役員比率の高い企業やワークライフバランス環境整備に取り組む企業には、以下のような特徴があるのだとか。興味深いですね。
女性役員比率が高い企業の方が、株主資本利益率などの経営指標が良い傾向があるといった報告(※2)や、女性活躍推進のために必要なワークライフバランスの環境整備(育児介護との両立支援や雇用者が柔軟に働ける制度など)に取り組む企業は、何もしない企業に比べ、正社員1人当たりの生産性が2倍以上高いといった報告(※3)もなされています。
引用元: 東証 +YYou 【第三回】「女性の活躍」で企業を視る(2013年02月26日)(PDFファイル)
詳細は、下記のリリース記事をご覧くださいね。
関連情報へのリンク
- 東証 : 【第三回】テーマ銘柄(女性の活躍)を公表しました ~「+YOU(プラス・ユー) ~ 一人ひとりがニッポン経済」(2013年0226)
- 経済産業省 - 女性の活躍で企業を視る「なでしこ銘柄」を発表しました ~女性活躍推進に優れた上場企業を選ぶ初の取組~ News Release(2013年02月26日)(PDFファイル)
- 「なでしこ銘柄」17社選定 東証と経産省 女性社員を積極活用 - SankeiBiz(サンケイビズ) (2013年02月27日)
※2 (出所) Catalyst 「The Bottom Line : Corporate Performance and Women's Representation on Boards」(2007) (Catalyst は、女性と企業分野における米国を拠点とした代表的なNPO)
※3 (出所) RIETI BBL (2011年12月21日) 「企業のパフォーマンスとWLBや女性の人材活用との関係: RIETIの企業調査から見えてきたこと」山口一男シカゴ大学教授、RIETI客員研究員。
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