第7回21世紀出生児縦断調査:母の就業状況の変化は?
「第7回21世紀出生児縦断調査結果の概況」が、厚生労働省のWebサイトから公開されました。
21世紀出生児縦断調査は、21世紀の最初の年に生まれた子どもを対象とした追跡調査です。家族の状況、子どもの生活状況、子育て意識について継続的に調査しています。前回の調査から1年半が経ち、今回の調査は7回目。調査対象の子どもの年齢は、小学生(7歳)になったそうです。経年変化を見れるのが、興味深いかも。
一番興味深かったのは「母の就業状況の変化」です。
◆母の就業状況の変化

グラフの出典:
厚生労働省:第7回21世紀出生児縦断調査結果の概況
今回第7回の調査結果では、有職率は55.8%。出産1年前の54.5%とほぼ同じに戻っていることが分かります。しかしながら、常勤の割合は、出産1年前の半分のまま横ばい。パート・アルバイトの割合が、年々高くなっています。
このグラフから、出産を機に常勤の仕事をやめてしまうと、出産後に常勤の仕事に戻るのは、なかなか難しい様子がうかがえました。
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(2006年12月03日)
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TBさせていただきました。パートになってしまった私ですが、ほんのわずかの、正社員が増えている(0.数パーセント)ことにかけてみたいとおもいます。
そのためには、資格取らなきゃ、と今年の年初の抱負にかいたものの、なにもなく、既に1年が過ぎようとしており、資格試験に挑戦しているwindyさんを尊敬しております。
しかし、私の場合、夫の転勤がなくなるか、もしくは、私に単身赴任の覚悟ができるか、のどちらかも必要なんですけどね。
とりあえず、その前に、資格試験、来年こそ頑張ります(笑)。
投稿: ちゃい | 2009年12月 3日 10時25分
★ちゃいさん
コメントとTB、ありがとうございました。
資格取得を目指しているのでしたね。偉いなぁ。目指すモノがあるというのは、いいことですね。頑張ってくださいね(^^)
私は次の一歩をどちらに踏み出そうか、考え中のままのような感じでして。日々の仕事や出来事に追われていて、あっという間に時間が過ぎているような気がします。これではちょっとね(^^; しっかり見つめないとなぁと、考えているところです。
投稿: windy | 2009年12月 8日 00時07分