NEC、在宅勤務制度を全社的に導入
NECでは、在宅勤務制度が全社展開するそうです。
NECは2008年7月1日、在宅勤務制度を全社的に導入すると発表した。エンジニアや営業担当者など約2万人が対象となる。在宅勤務が可能なのは1週間に1回が上限で、上司の承認を得てから利用する。
引用元: NECが在宅勤務制度を社員2万人に展開、シンクライアントやWebカメラを貸与:ITpro(2008年07月01日)
同じ業界の他の会社がうらやましいなぁ。
、、、とか言っていてもしかたないので、
自分のいる環境で、できる努力をしますね☆
NECのプレスリリースに『「テレワークトライアル」の状況』が載っているので紹介します。
確認された効果 :
- 生産性の向上
- テレワークを実施した者の74%、実施者の上司の48%が「(オフィス勤務時と比べて)生産性があがる」と回答。
- 実施者の87%が「(オフィス勤務時と比べて)集中できる時間が増えた」と回答。 - 働きやすさの向上、家庭との両立
- 実施者の70%が「通勤ストレスが減った」と回答。
- 実施者の43%が「家族と過ごす時間が増えた」と回答。
- 実施者の21%が「育児・介護の時間が増えた」と回答。 - 社員からの要望
- 実施者の98%が「引き続きテレワークを実践したい」と継続を希望。
引用元と出典: NEC プレスリリース - “人と地球にやさしい”働き方に向けた「在宅勤務」を全社に拡大 別紙2(2008年7月1日)
在宅勤務に関する調査結果で、
このような調査結果はよく見かけます。
やっぱりイイみたい。
こういった点にメリットを感じることができれば、
在宅勤務への理解も進むかもしれませんね。
このブログの関連記事:
- 在宅勤務は、会社に通えない人だけのもの?(2007年10月05日)
- IT大手に導入広がる「在宅勤務制度」(2006年08月23日)
- 在宅勤務で生産性向上、ストレス低減(2006年04月10日)
- 少子高齢化時代の働き方としてのテレワーク(2006年02月10日)
関連情報へのリンク:
- FujiSankei Business i. 総合 - 在宅勤務を拡充 ストレス減り生産性アップ IT業界など(2008年07月07日)
- 首相官邸 - e-Japan戦略II(概要)
政府の目標は、ここで確認できます。政府のe-Japan戦略では、「2010年までにテレワーカーが就業者人口の2割となることを目指す」という目標が掲げられています。
◇ ◇ ◇
私の会社にもテレワーク制度がありますが、
今の職場にいる限り、
在宅勤務はありえないと思います。
職場の理解が得られないというのが理由。
(→このブログの関連記事はコチラ。)
思いっきりプライベートな問題を話してみても、
状況は変わらず。
ダイバーシティへの取り組みも始まったけれど、
困っていても助けてもらえない。
病院の診断書を持っていくと考慮してもらえるらしい。
なんか変。
コトが起こらないと対処してくれない警察みたい。。。
私ができることは、自助努力。
それから、仲間と助け合うことかな。
私の職場ではテレワーク制度だけでなく、
短時間勤務制度に対する理解もないから、
子育て中の身としては、しんどいです。
理解できない気持ちもわかるのですけどね。
制度があるだけはいいのでしょうけれど、
制度をつくるだけでなく、
管理職と社員に対する教育を
セットで考えていただきたいなぁ。。。
我慢するか。
職場を変わるか。
会社を変わるか。
どう、自分を納得させるか。
« 北海道洞爺湖サミットは今日から開催 | トップページ | 「パパ休暇」と「育休プラス」 »







この記事を日経で読んだのですが、そこには「シンクライアントの信頼性がネック」とありましたね。私も詳しくないので、どういうものなのかは分からないのですが、このシンクライアントというものが、セキュリティ対策になるなら、在宅も可能になってくるとか。。。
難しい問題もあるかもしれませんが、近い将来、どんな会社でも在宅可能になってくれるといいのになあと思いますね。
投稿: ちゃい | 2008年7月 8日 23時49分
★ちゃいさん
コメント、ありがとうございました!
日経新聞には、「シンクライアントの導入コストと使い勝手に課題があると、多くの企業がみている」という内容の記事がありましたよね。
導入コストについては、シンクライアントにするための設備投資のことだと思います。在宅勤務する人の数だけ、それなりの準備が必要かと。
それから、安全な通信路の確立と通信速度の確保も必要だと思います。シンクライアントは、自宅PCでは画面を表示するだけで、それ以外はすべて会社のサーバ側で行うイメージです。仕事に必要なソフトウェアだけでなくWindowsでさえもサーバ側で動作します。かなり回線が太くても、自宅PCのキー入力が画面に反映されるまで、ちょっと時間がかかったときいたことがあります。これが、使い勝手の課題なのかも。
※上記は私が知っている範囲&経験者から教えてもらった範囲で書きました。
希望する人が在宅勤務できるようになるといいですよね(^^)
投稿: windy | 2008年7月 9日 04時28分