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2. 胎児の成長

ここでは、胎教のために実践したことや、小さめの赤ちゃんだと言われたときの体験談などを紹介しています。


胎教のために実践したことリスト


赤ちゃんとのコミュニケーションはおなかの中から始まる。私はそう信じています。
本当はもっと胎教に時間をかけたかったのだけど、仕事を持っているので、限られた時間の中でできることを絞り込んで取り組んでみました。
これだけは必ずやる!
お風呂に入ったときと、就寝前に、おなかに手を当てて、「生まれてくるときには、ポーンと出てきてね。」「悪いところは捨てて、いいところだけを持って生まれてきてね。」と話し掛ける。
かわいい赤ちゃんが生まれてきて、幸せに笑っている自分をイメージする。
会社にいるときには、休憩時間におなかに手を当てて話し掛ける。例えば、「窮屈じゃなかった?」とか、「お母さんはこういうふうに考えているんだけどどう思う?」とか。
できるときにはやる
おなかの赤ちゃんに向かって絵本の読み聞かせをする。下の子がおなかの中にいたときは、上の子が本を読んでくれたこともあった。おなかの中の赤ちゃんに何を話していいのか分からない人にもお勧めの方法。可能であれば、1日20~30分は読み聞かせをしたかった。
自分が好きな曲や、クラッシックを聴く。
できるだけリラックスできるようにする。そのための道具として、お気に入りの香りの香水と、水晶のブレスレットをお守りがわりに身に付けるようにした。
おなかの中の赤ちゃんに何かと話し掛けるようにする。
参考にした本
胎内記憶―バース・トラウマの秘密
著者:七田 真・つなぶち ようじ、出版社: ダイヤモンド社


赤ちゃんの大きさ


小柄な赤ちゃん

妊婦健診では毎回超音波でおなかの中を診ます。そのときに写った、赤ちゃんの頭の幅とおなかの幅と大腿骨の長さを測ることで、おなかの中の赤ちゃんの体重を推測することができるそうです。

第二子の妊娠中、臨月に入り最初(37週と2日目)に行った妊婦健診で、赤ちゃんの大きさを測ってもらったところ、前回から全く増えていないという結果が出ました。「今回は、赤ちゃん、あまり大きくなっていないみたいですね。先生にみてもらいましょうね」と検査技師のお姉さんから話がありました。ちょっと不安に。

お医者様の話では「体重は増えていなけれど、NST(ノンストレステスト;子宮収縮に伴う胎児心拍数の変化を診て、赤ちゃんが元気かどうかを判断する検査)の結果を見ても赤ちゃんは元気みたい。体重は増えていないけれど、前回と比べて頭囲、胴囲の数値はきちんと増えていますね。小柄な赤ちゃんみたいですね。小さいけれど元気ということで問題ないですよ」とのこと。それを聴いてホッとしました。
表. 妊娠後期における
胎児の体重増加
(うちの第二子の場合)
妊娠週数 赤ちゃん
の体重
増加
28週3日 1,086g --
30週3日 1,390g 304g
32週0日 1,752g 362g
34週2日 1,998g 246g
36週2日 2,186g 188g
37週2日 2,186g 0g
38週2日 2,338g 152g
39週2日 2,585g 247g
39週6日
(出生時)
3,045g 460g
未熟児にならないようにするためには?
小さめの赤ちゃんだと聴いたのと同じ日(37週と2日目)に「子宮口がかなり柔らかくなってきているから、いつ陣痛がきてもおかしくない状態ですね」という話もお医者様からお聴きしました。このとき、いつ陣痛がきてもおかしくないということは、未熟児で産まれる可能性が高いということに気付きました。(出生時の体重が2500g以下だと未熟児扱いになる。)

できればおなかの中で2500g以上に育ってほしいと思ったので、「赤ちゃんを大きくする方法って、何かあるんですか?」と先生に質問してみました。「とくに方法はないし、赤ちゃんは元気そうだから、今までどおりで大丈夫。くれぐれも、赤ちゃんを大きくしようと思って沢山食べたりしないように」というのが先生の答えでした。

以後、測ってもらうたびに、私の赤ちゃんは「小さめの赤ちゃん」と言われつづけました。出産予定日の5日前になって、赤ちゃんの体重はようやく2500gを超え、「よかったですね」という先生の言葉に私も一安心。この頃、もうすぐ出産予定日だというのにまだつわりっぽかったし、十分に睡眠をとれない環境だったせいか、はたまた、いろいろなストレスと不安があったせいか、私の体重は減っていたのでした。だから、尚更ホッとしました。
産まれてきたら
出産予定日の前日、私の「小さめの赤ちゃん」は、元気に産まれてきてくれました。出産直後、看護婦さんが、産まれたばかりの赤ちゃんの体重を教えてくれました。「3045gですよ」という言葉にビックリ!「小さめの赤ちゃん」は予想よりもかなり「大きめの赤ちゃん」だったのでした!四日前にやっと2500gを超えたばかりだったし、私の体重も減っていたというのに、いきなり500g近く増えちゃうなんてどういうこと?小さく産んで大きく育てることを考えて体重管理をしっかりしてきたのに。。。

後で看護婦さんにきいてみたところ、私の状態から考えても5日で500g増えたとは考えにくいし、超音波検査で測定したときの誤差でしょうとのこと。1kgくらい違うこともあるようです。推測した体重とはいえ、誤差、ちょっと大きすぎるのでは?というのが率直な感想でした。第一子のときは別の病院だったけれど、ほとんど誤差はなかったのだから。


胎動


胎動ってどんな感じ?
初めて胎動を感じたときは、腸の中を空気が動いているのかな?という感じでした。そのうち、グルンという感じで動くようになり、おなかの中にいる生きている命を実感しました。
妊娠後期の赤ちゃんの、おなかの中からの蹴りは、結構強いものです。例えば、会社の私の椅子(エルゴノミクスチェアー)は小さなタイヤ付きで動くのですが、おなかを机にくっつけて仕事していたりして、強く蹴られたりすると、おなかが机から離れてしまうくらいでした。
動かない?
妊娠7ヶ月に入ったばかりのある日、残業をしていて、その日は午後に入ってから胎動を全く感じていないことに気付きました。気付いてから約1時間経っても、やっぱり動かない。私のおなかの中にいる赤ちゃんは、いつもとても活発に動いていたので、どうしちゃったんだろう?もしかして赤ちゃんの調子が悪いのでは?という気持ちで一杯になってしまいました。

通っている産院に電話したところ、看護婦さんが出てくれて、とても親切に対応してくれました。診察時間外ではあるけれど診察してくださるそうなので、仕事を切り上げて、急いで病院へ!

赤ちゃん、もし死んじゃっていたらどうしよう?不安で仕方がないので旦那様に電話したら、「診察終わったら帰ってくれば?!」との言葉が返ってきました。赤ちゃんのことは心配じゃないわけ?!冷たすぎない?!家族の誰かと一緒に来ますか?と看護婦さんにきかれていたこともあり、旦那様が病院まで迎えに来てくれることになりました。

病院に向かう間もドキドキ。診察の間もドキドキ。超音波検査で赤ちゃんの心臓が動いていることを確認して、やっと安心できたのでした。私が心配しすぎただけだったのかもしれないけれど、「今日はおとなしくしているだけかもしれませんね。不安だったらいつでもきてくれて構いませんよ」というお医者様の言葉と、看護婦さんが優しかったことがとてもうれしく感じられました。

診察が終わる頃、旦那様が病院に到着し、安堵の中、帰途に着いたのでした。結局この日は寝るまで、胎動は感じませんでした。こんな日もあるようです。


男の子?女の子?


性別判定
妊娠6~7ヶ月になると、おなかの中の赤ちゃんの性別を教えてもらえます。教えてほしくないときには、あらかじめお医者様にそのことを伝えておいたほうがいいようです。しかしながら、性別判定が当たらないこともあるようです。第一子の出産後、病院で同室だったかたで、産まれるまでずっと男の子だときいていたのに、産まれてみたら女の子。服、男の子っぽい色ばかりそろえちゃったと話していたかたがいらっしゃいました。

私の場合、第一子のときは、何事も自然のままのほうがいいなと思い、性別を教えてもらいませんでした。でも、妊娠したときから、何となく男の子のような気がしていました。男の子を欲しかったためかもしれませんが、夢に出てくるのも男の子ばかりでした。そして、産まれてきたのは男の子。
第ニ子のときは、知っていたほうが赤ちゃん服の準備が楽かなと考えて、性別を教えてもらいました。二人目は男の子でも女の子でもよかったのですが、調べてもらったら女の子。上の子が妹を欲しがっていたので、とても喜んでくれました。名前を考えるのも楽でした。

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