第35回「船橋市写真連盟会員展」は7月10日から15日まで。
第35回 船橋市写真連盟の会員展に参加します。
第35回 船橋市写真連盟 写真展
会期: 2018年7月10日(火)~15日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
会場: 船橋市民ギャラリー
千葉県船橋市本町2-1-1 船橋スクエア21ビル3F
Tel.: 047-420-2111
主催:船橋市写真連盟 共催:船橋市教育委員会
第35回 船橋市写真連盟の会員展に参加します。
第35回 船橋市写真連盟 写真展
会期: 2018年7月10日(火)~15日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
会場: 船橋市民ギャラリー
千葉県船橋市本町2-1-1 船橋スクエア21ビル3F
Tel.: 047-420-2111
主催:船橋市写真連盟 共催:船橋市教育委員会
今年も「船橋市写真展」が開催されます。この写真展は、モノクロ単写真の部、組写真の部、カラー単写真の部、写真集の部の四つの部門があります。写真集の部は、昨年からスタートしました。一般的な公募写真展ではあまり例がないとのことで、昨年はカメラ雑誌のニュースに取り上げられていたそうです。審査員は、第1回木村伊兵衛賞受賞者である北井一夫先生と、東京造形大学の中里和人教授。審査員による入賞作品解説会も、会期中に開催されるのも面白いと思います。
山本まりこ先生の作品展「熊野古道を歩いています。」を見に行きました。一枚ごとに色のテーマが決められているかのように感じました。それぞれに、薄桜色、若緑色、薄黄色、深藍色、藤色、・・・といった伝統色の名前で呼びたくなるような。そんな色合いと穏やかな空気感がとても素敵でした。熊野古道、行きたくなりました。
10月28日は経済産業省が推進するプレミアムフライデー(PF)。10月28日をプレミアムな金曜日にするために、私ができることは何か。そう考えたときに思いついたのが芸術鑑賞。都内のギャラリーを何カ所か回ることに決め、いつもより早めに会社を出ました。
東京・京橋にあるIsland Galleryでは、大好きな名嘉睦稔さんの展示が開催されていました。今回は画業30周年の展示とのことで、初期の作品から最新の作品までが展示されていました。ギャラリーのWebサイトやFaebookページには
初期から最新作までの選りすぐり25点程を展示販売いたします。
引用元: Island Gallery
としか書かれていなかったのですが、行ってみたら、これが凄かった!絶版になったはずの作品がそこにはあったのです!
沖縄の美浜アメリカンビレッジにあるボクネン美術館は、私の大好きな版画家・名嘉睦稔さんの作品を見ることができる美術館です。前回、沖縄本島に旅したのは10年前。そのときはまだボクネン美術館はなくて「ボクネンズアート沖縄」でした。(→そのときの記事はこちら。)
今回の旅の一番の目的地はここ。ここに行きたくて沖縄旅行を計画したのでした。
第34回 船橋市写真連盟の会員展に参加します。連盟の方に声をかけていただきまして、この春からメンバーに加えていただきました。連盟のモットーは「自分のための写真を撮ろう」。20代から80代までの幅広い年齢層で構成されています。今回の展示では、一人あたり3mのスペースに、50名の会員が展示をします。カラーもモノクロも、デジタルもフィルムもと、多彩な展示になるようです。昨年は900人近くの来場者で賑わったのだとか。会期が5日間と短いですが、お近くにお越しの際にはお立ち寄りくださいね。
第34回 船橋市写真連盟 写真展
会期: 2017年7月11日(火)~16日(日)
10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
会場: 船橋市民ギャラリー
千葉県船橋市本町2-1-1 船橋スクエア21ビル3F
Tel.: 047-420-2111
用事があって船橋まで出掛けました。ちょっとだけウィンドウショッピングしようかなと西武に立ち寄ったところ、催事場で写真展が開催されていることを知りました。それもなんと岩合光昭さんの写真展!「ふるさとのねこ」の巡回展だったのです。2年前、渋谷ヒカリエで開催されていた時には行けなかったのですが、ふと行くことになった船橋で見れるとは。ラッキーでした。
国立新美術館で開催されている『草間彌生展「わが永遠の魂」』に、娘と一緒に行ってきました。表現の力強さ。作品の多さ。バリエーションの豊かさ。尽きることがあるのでしょうか。その世界観に底知れぬパワーを感じました。
「中山のおひなまつり」(千葉県市川市)を見に行きました。JR下総中山駅が出発地。商店街、参道、法華経寺、奥之院とめぐるルートにある店舗・施設・お寺で、一斉におひな様が展示されるというイベントです。私、おひなさまに興味はそれほどないのですが、ひととおりめぐると約2時間歩けるのが魅力的で参加しました。梅と早咲きの桜を愛でながら街歩きできます。その様子を少し紹介させていただきますね。
Good Luck
再読。1日分を読み終えるたびに、自分を省み気持ちを新たにさせられる本だと思う。
ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
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詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
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