猫目線で撮影する島猫映画『Nyaha!(ニャハ!)』をサポートするクラウドファンディング
沖縄本島や八重山諸島の島猫ちゃんたちの暮らしぶり・生き様を、猫目線で描いた映画『Nyaha!(ニャハ!)』を応援するクラウドファンディングが進行中です。仲程長治監督と脚本担当の仲村先生には、以前、お会いしたことがありますので、紹介させていただきます。
沖縄本島や八重山諸島の島猫ちゃんたちの暮らしぶり・生き様を、猫目線で描いた映画『Nyaha!(ニャハ!)』を応援するクラウドファンディングが進行中です。仲程長治監督と脚本担当の仲村先生には、以前、お会いしたことがありますので、紹介させていただきます。
10月28日は経済産業省が推進するプレミアムフライデー(PF)。10月28日をプレミアムな金曜日にするために、私ができることは何か。そう考えたときに思いついたのが芸術鑑賞。都内のギャラリーを何カ所か回ることに決め、いつもより早めに会社を出ました。
東京・京橋にあるIsland Galleryでは、大好きな名嘉睦稔さんの展示が開催されていました。今回は画業30周年の展示とのことで、初期の作品から最新の作品までが展示されていました。ギャラリーのWebサイトやFaebookページには
初期から最新作までの選りすぐり25点程を展示販売いたします。
引用元: Island Gallery
としか書かれていなかったのですが、行ってみたら、これが凄かった!絶版になったはずの作品がそこにはあったのです!
沖縄の美浜アメリカンビレッジにあるボクネン美術館は、私の大好きな版画家・名嘉睦稔さんの作品を見ることができる美術館です。前回、沖縄本島に旅したのは10年前。そのときはまだボクネン美術館はなくて「ボクネンズアート沖縄」でした。(→そのときの記事はこちら。)
今回の旅の一番の目的地はここ。ここに行きたくて沖縄旅行を計画したのでした。
「アキラ・タカウエ 写真展 - コンセプチュアル・アーバンスケープ」を見に行きました。「ファインアートと建築写真の理想的融合」というサブタイトルが付けられています。どの写真もスタイリッシュで素敵。歪みのなさ、計画された構図、切り取り方。こういった格好いい写真に私は惹かれるんだなと気づかされました。
東京・京橋にあるIsland Galleryで開催中の、名嘉睦稔木版画展『琉球の春』を見に行きました。桜やサンクバナを描いた暖色の作品と、夜空や海辺を描いた寒色の作品。それにモノクロの作品が加わって、冬から春に向かいつつある季節を感じることができる展示だと、私は感じました。
「2016 Island Gallery Ten Colors 写真展」を見に行きました。この写真展は、東京・京橋にあるIsland Galleryが注目している作家10人が参加する写真展です。田中長徳さん、坂崎幸之助さん、高砂淳二さん、桐島ローランドさん、仲程長治さんの写真も展示されており、とても豪華なのです。
名嘉睦稔木版画名作展『大自然からの伝言』に行きました。やっぱりボクネンさんの版画はいいな。大地からのパワーを頂けるようで。最終日だけど、見に行けてよかったです。前週の週末は、ボクネンさんが沖縄から来廊されていたとのこと。あの強いオーラが、まだギャラリー内に残っているかのようでした。
写真は、店長のりえさんと、今回のメインビジュアルとして使われている「眼鏡木の真南風(ガンチョーギーのマハエ)」という作品です。
富士山写真家の栗田ゆがさんの写真展「富士物語|自然の聲」を見に、東京・京橋のIsland Galleryに行きました。私が知らない富士山の表情をたくさん見せていただきました。星空と、雲と、波のように続く山々と。すそ野が次のすそ野につながるように、自然には切れ目がないのだということを教えてもらったような気持ちです。
栗田ゆが写真展「富士物語|自然の聲」
会期: 2015年6月6日(土)~21日(日)
11時-19時 ※会期中無休、入場無料
会場: Island Gallery
東京都中央区京橋1-5-5 B1
phone:03-3517-2125
Twitter: http://twitter.com/islandgallery
名嘉睦稔 木版画展『未来への贈り物』を観に行きました。会場は、東京・京橋のIsland Gallery。ボクネンズアート東京からIsland Galleryになって5周年。そして、ボクネンさんの作品を扱い始めてから20年。それを記念してのセレクト展です。私がギャラリーにうかがったときには、額装サイズが縦横1メートルを超える大作が4点も、展示されていました。
中野ジェームズ修一: 女性が医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本
『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』の読者傾向に基づき、女性向けに書かれた本です。エクササイズ動画を視聴できる読者特典付きなのが有り難いです。ロコモ対策のためにもいい本ではないかと思います。
ジュール・ヴェルヌ: 十五少年漂流記 (新潮文庫)
子どものために購入。私は小学生のときに図書館で借りて読みました。さすがに出版社は覚えていないのですが、あのときの本とは翻訳者が違っているようです。
新井 紀子: 【2019年ビジネス書大賞 大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち
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ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
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詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
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