荒川選手、村主選手、安藤選手に拍手!
女子フィギュアスケートの3選手の頑張り、感動しました!
女子フィギュアスケートの3選手の頑張り、感動しました!
スキー距離女子30キロフリーで、チェコのノイマノバ選手が金メダルを獲得しました。スタジアムには戻ってきたのは3番目。追い上げて、ゴール前で競り勝ちました。強さを感じました。
そのノイマノバ選手の言葉。
「競技と子育ての両立は厳しいけど、
この子はわたしに力をくれる」
私たち、ワーキングマザーに通じるものがありますね(^^)
トリノ五輪の女子スピードスケート500メートルで、
ママさん選手のジュロワ選手が、金メダルを獲得しました!
このニュースを伝えるasahi.comの記事
「ママで金メダル達成、ジュロワ スケート女子 - トリノ五輪」は
ワーキングマザーがとっても共感できる内容です。
以下で、引用させていただきました。
トリノ五輪で金メダルを目指すママさん選手を、
「asahi.com:アイスダンス「ママでも金」 タチアナ・ナフカ 」
のニュース記事から引用して、紹介します。
聖火リレーの最終走者は、
ステファーニア・ベルモンドさんでした。
1988年のカルガリー大会で
五輪デビューした後、
2002年のソルトレーク大会までに
10個のメダルを獲得したという、
すごい選手だったそうです。
前回のソルトレーク大会では金メダルを獲得。
その後、2人の男の子を出産し、
子育てに専念するために引退したのだそうです。
いろんな選択があると思います。
仕事を続ける人、続けずに子育てに専念する人、…
自分のおなかの中で確実に生きている命。
大切なものの順序が変わるかもしれません。
少なくとも大切なものが増えますよね。
妊娠。出産。子育て。
どうしよう?と迷うことも多いですよね。
そんな時、“選択”の基準は、まず、
「自分が幸せになれそうなこと」かなと思っています。
私が心がけているのは、
「捨てる」という言葉ではなく、
「選択する」という言葉を使うこと。
コレだけでも、ちょっぴり楽な気分になれるから。
「わたしにとって次の大きな挑戦は、
金メダルを狙うことより母親になること」
というコストナーさん。
コストナーさんの選択、いい選択になりますように!
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