ごみ分別促進アプリ「さんあ~る」
「さんあ~る」は、「自治体の3R運動を高機能・低コストで実現・支援するアプリ」です。その「さんあ~る」が、昨秋、私の住んでいる自治体にも導入されました。ゴミの日を忘れたことはないけれど、たまにしか捨てないゴミの出し方を調べるときにはなかなか便利です。
「さんあ~る」は、「自治体の3R運動を高機能・低コストで実現・支援するアプリ」です。その「さんあ~る」が、昨秋、私の住んでいる自治体にも導入されました。ゴミの日を忘れたことはないけれど、たまにしか捨てないゴミの出し方を調べるときにはなかなか便利です。
進学、進級。春はお子様のスマートフォンデビューの季節だと思います。子どもにスマホを持たせるにあたり、保護者はどのような設定をしたらいいのか。この問いに対する答えが「場面集」に載っています。AndroidのスマホなのかiPhoneなのかで、別のPDFファイルにまとめられていますので、お持ちのスマホに合わせて選択してくださいね。
インターネットを利用する際に、知っておきたい
『その時の場面集』
・ スマートフォン基本設定編(iPhone)(PDFファイル)
・ スマートフォン基本設定編(Android)(PDFファイル)
掲載されている内容は以下のとおり。目次を紹介させていただきます。
◆その時の場面集
スマートフォン基本設定編[iPhone] 目次
小中学生のお子さんをお持ちの保護者の皆さんにとっては、年度初めの役員決めが落ち着いたころでしょうか。保護者をしていますと、役員になったり、何かの担当になったりします。そんなとき、連絡をとりたいメンバー全員がLINEを使っていたら、ちょっとした連絡を取り合うのはLINEグループがとっても便利ですよね。でも。自分だけがLINEを使っていなくて、というシーンに遭遇した方もいらっしゃるのでは。
意を決してLINEデビューすることにしたけれど、何をしたら安心なのかがわからない。。。という方向けの情報を、この記事では紹介させていただきます。
オススメするのは、日本インターネット協会が作成した「そのときの場面集 LINE編」です。
「Night Sky」は、オススメの天体観測アプリです。空にかざすと、星の名前や星座を確認できます。星々や人工衛星の動きをリアルタイムに分かるだけでなく、過去の星空も未来の星空も確認することができます。絵もきれい。さらには、星の位置のナビゲートもしてもらえます。「Night Sky」はうちの子どもの星への興味を引き出してくれました。App内課金もあるようですが、無料の範囲でもかなりイイです。入れておいて損はないアプリだと思います。お試しを。
以下で、iPhoneアプリの画面ショットを紹介させていただきますね。
スマホの使いすぎを注意喚起するポスターを日本医師会と日本小児科医会が作成したのだそうです。失うものとして、睡眠時間、体力、学力、視力、脳機能、コミュニケーション能力の6つが挙げられています。
「スマホの時間 わたしは何を失うか」ポスター(PDFファイル)
- 日本小児科医会
「スマホ安心サービス」、「ファミリーブラウザ」、「安心アクセス」、「Yahoo!あんしんねっと」というように、フィルタリングサービスは、携帯電話事業者やOSごとに名称が違っているのが現状です。これが、2017年2月末以降、順次統一されていくことになったようです。アプリのアイコンも統一されるのだとか。識別しやすく、分かりやすくなりますね。
変更後のサービス名称は、『あんしんフィルター for キャリア名(ブランド名)』とのこと。アイコンは以下のとおりです。
気圧の変化を教えてくれるアプリ「頭痛ーる」を使っています。天気が悪くなると自分の調子も悪くなったり、いつもの薬が効かない頭痛に見舞われたり。これって多分、気圧の変化のせいだろうな、と考えていたのですが、それを確かにしてくれたのが、このアプリです。
しんどいなぁ、調子悪いなぁと思ったときに、「頭痛ーる」を起動してみると、とっても低気圧な予報が出ていることが分かったのです。たとえば、以下のような感じ。
シマンテックが公表した消費者調査結果「ノートン サイバーセキュリティ インサイト レポート調査結果」によれば、日本の保護者は世界の保護者に比べると、子どものインターネット利用に関する対策が不十分であることが分かったそうです。日本では、何の対策も講じていない親が68%。調査対象の17国中、日本が最も対策をしていないのだそうです。
Good Luck
再読。1日分を読み終えるたびに、自分を省み気持ちを新たにさせられる本だと思う。
ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
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詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
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