「 “とうかつ” レトロ・トリップ 」記事一覧
千葉県主催のモニター体験ツアー「 “とうかつ” レトロ・トリップ 」で、東葛飾地域に行ってきました。通勤途中にたまたまモニターの情報を知り応募したところ、見事当選!参加の運びとなりました この記事は、ツアーレポートのまとめ記事です。
千葉県主催のモニター体験ツアー「 “とうかつ” レトロ・トリップ 」で、東葛飾地域に行ってきました。通勤途中にたまたまモニターの情報を知り応募したところ、見事当選!参加の運びとなりました この記事は、ツアーレポートのまとめ記事です。
「近代化産業遺産」は、日本の産業の近代化に貢献した建造物や機械などを経済産業大臣認定したものです。横浜赤レンガ倉庫、旧富岡製糸場、韮山反射炉なども認定されています。野田市では、醤油産業が拡大していった明治、大正、昭和初期の建物が認定を受けています。
◆近代化産業遺産をめぐる街歩き
キッコーマン食品の野田工場は、行ってみたい場所の一つでした。子どもが小学校の社会科見学で行った場所だったから。子どもに遅れること数年。“とうかつ”レトロ・トリップのモニターツアーで行くことになりました。
◆御用醤油醸造所(御用蔵)
利根運河沿いの一軒家レストラン「ブラッスリーしんかわ」は、1892年(明治25年)創業の割烹料理「新川」の旧館をリノベーションして営まれているフレンチのお食事処です。創業当時は宿として使われていた建物とのこと。地元の新鮮な食材を使ったお料理を、こちらで頂きました。
利根運河は、明治23年(1890年)から昭和16年(1941年)までの約50年間、北海道・東北から江戸への物資輸送の中心だったのだそうです。昔はこの場所を蒸気船が通っていたとのこと。時代の流れを感じます。
水運と醸造の街で過ごす贅沢時間“とうかつ”レトロ・トリップのモニターツアー、2つめの立ち寄り先は、野田市の窪田酒造さんでした。明治5年に茨城県で創業。その後、水運と水の良さから、野田市に移ってきたのだそうです。
先日、成田山新勝寺に行ってきました。前の記事では「成田山開基1080年祭記念大開帳」のお参りの様子を紹介させていただきました。この記事では、成田山で頂いたご朱印と「ハート」を紹介させていただきます。
ご朱印
ゴールデンウィーク後半はほとんど計画を立てていませんでした。いい天気なのでどこか出かけようと思い、いくつかの候補地から選んだのは成田山新勝寺。一度だけ行ったことがあるのですが、20年以上前の気がするから。子どもたちはそれぞれ予定が決まったので、私だけお一人様でササッと行ってササッと帰ってくるつもりでした。ところがそうは問屋が卸してくれませんでした。なぜなら、折しも「成田山開基1080年祭記念大開帳」の期間で見所が多すぎたからです
成田山開基1080年祭記念大開帳
2018年4月28日から5月28日まで
櫻木神社では、3月9日、19日、29日がさくらの観賞日で、「さくらの日」とのこと。さくらの日まいり期間中(3月9日~3月29日)は限定のご朱印を頂くことができると、たまたまネットで見て知りました。ご朱印のことを調べていたわけではなかったのですが、まぁ、それも出会いかなと思いまして、ちょっと遠出して野田市まで出かけることにしたのです。
中野ジェームズ修一: 女性が医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本
『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』の読者傾向に基づき、女性向けに書かれた本です。エクササイズ動画を視聴できる読者特典付きなのが有り難いです。ロコモ対策のためにもいい本ではないかと思います。
ジュール・ヴェルヌ: 十五少年漂流記 (新潮文庫)
子どものために購入。私は小学生のときに図書館で借りて読みました。さすがに出版社は覚えていないのですが、あのときの本とは翻訳者が違っているようです。
新井 紀子: 【2019年ビジネス書大賞 大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち
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ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
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詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
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