リバティプリントの限定カメラグッズがとっても可愛くて嬉しい件☆
春先のこと。お気に入りだったコンデジRICHO CX4が、ある日突然壊れてしまいました。電源を入れるとレンズがちょっと出てきて止まるはずなのですが、出ては引っ込み出ては引っ込みを延々と繰り返し、いつまで経っても撮影できないという現象 困りました。。。 修理に出してもいいのですが、購入後5年以上経過しているので高くつきそう。というわけで仕方なく、日頃の持ち歩き用サブ機として、白のボディカラーがカワイイ、OLYMPUS PEN E-PL8を購入しました。初めてのミラーレス機です。
朝の通勤ラッシュを乗り切るためにカメラケースを探していたところ、カメラ女子ご用達のネットショップ「ミーナ」さんで、なんとリバティプリントのカメラケースを見つけました。他の柄も検討したのですが、タイミングいいのか悪いのかことごとく売り切れ。リバティプリントのカメラケースは単品の販売がなく、カメラストラップとカメラポーチの3点セットのみ。かわいさに負け、セットでネットで購入しました。届いた実物は想像以上にかわいくって。通勤バッグの中に入っているのを見ると、幸せな気分になります
カメラケースはふっくらふわふわ。厚みのある中綿が使われているのだそうです。
リバティプリントのカメラケースは、ミラーレス用が「ミニ」というサイズ、デジタル一眼用が「スリム」の2種類のようです。他の柄だと、ミラーレス用の、さらに小さい「ナノ」というサイズもあります。「ナノ」のレビューを読んだところ、ピッチリだというレビューもあったので、私は「ミニ」の方を選びました。
以下は、OLYMPUS PEN E-PL8を入れてみた様子です。
普段、開閉式レンズキャップ LC-37Cを付けているのですが、LC-37C自体厚くないですし、ゆったりと入りました。
コンデジに比べたらミラーレスは結構かさばります。OLYMPUS PEN E-PL8のホワイトだけでも十分カワイイですが、カメラケースもカメラストラップもカワイイので持ち歩きたくなります!
本体が入ることは分かりましたが、
- 本体に付属しているフラッシュをホットシューにつけたままで、カメラケース「ミニ」に入るか
- 別売の電子ビューファインダーをホットシューにつけたままで、カメラケース「ミニ」に入るか
については、こちらの記事でレポートしています。気になる方はご覧くださいね。
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