「新・ダイバーシティ経営企業100選」とは?
「新・ダイバーシティ経営企業 100 選」では、ダイバーシティ経営の成果と取組みの両方を、
- 実践性≒ストーリーの一貫性
- 革新性・先進性≒モデル性
- 全社レベルでの取組の浸透度や継続性」
の 3つのポイントで評価しているのだそうです。
「女性、外国人、高齢者、チャレンジド(障がい者)等を含め、多様な人材の能力を活かして、イノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業」31社(大企業13社・中小企業18社)が選ばれています。「ダイバーシティ経営企業100選」のときのように、何年かかけて100社が選ばれていくんじゃないかしら。*詳細未確認
選定された企業の事例がベストプラクティス集として公開されています。ダイバーシティ経営の参考になるかも。
引用元:平成28年度ベストプラクティス集(全体版)(PDF形式)
詳しくは下記のリンクをたどってみてくださいね。
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