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2016年5月25日

レポート「ウーマノミクス4.0」とは

「ウーマノミクス」とは、ウーマンとエコノミクスから成る造語。ゴールドマン・サックス証券 マネージング・ディレクター チーフ日本株ストラテジストのキャシー松井さんが提唱された考え方です。この1,2年でよく耳にするようになったように思われがちですが、1999年から存在していた言葉です。先日発売されたAERA (2016年5月30日号)の共働き特集でも、「共働きで経済効果60兆円」のページで「ウーノマミクス 4.0」のレポートが引用されていました。

 

Img2016052401

 

 

2014年5月9日に公表された最新のレポート「ウーノマミクス 4.0」の短縮版は、ゴールドマン・サックス証券のWebサイトで読むことができます。冒頭を引用させていただくと以下のとおり。「試算では、男女の雇用格差解消により日本のGDP は13%近く増加する可能性がある」とのこと。


ウーマノミクスの経済的根拠と改善の必要な分野
日本の人口が2060 年までに30%減少し、高齢者の割合が40%へ拡大すると予想されるなか、女性の就業を促進するメリットは大きい。試算では、男女の雇用格差解消により日本のGDP は13%近く増加する可能性がある。この分野では近年、一定の進捗は見られたものの、依然としてかなりの改善余地が残っている。日本の女性就業率は諸外国に比べてまだ低く、女性リーダーの数はあまりにも少なく、男女の賃金格差は解消せず、税制の歪みが引き続き既婚女性のフルタイム就業を妨げ、女性の活躍状況に関する企業の情報開示も十分とは言えない。
引用元: Goldman Sachs Japan | グローバル展望 - ウーマノミクス4.0:今こそ実行の時  ※赤字はwindyが付与

短縮版は33ページ。下記のリンク先で読めます。興味のある方はたどってみてくださいね。

関連情報へのリンク ※修正(2020年3月)

最新のレポートはこちらです。

この記事で紹介していたレポート「ウーマノミクス4.0」のURLはデッドリンクになっていたため、下記のとおりURLを更新しました。

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