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2015年3月31日

『ぐりとぐら』の作者が語る子育て論 「スマホではなく子ども見て」

絵本「ぐりとぐら」シリーズの作者、中川李枝子さんへの子育てに関するインタービュー記事が朝日新聞社のウィズニュースのWebサイトに掲載されています。中川さんは元保育士とのこと。17年間の保育士経験でわかったことが紹介されていました。それは以下の点。

絵本「ぐりとぐら」シリーズ
なかがわ りえこ やまわき ゆりこ 
4834032140

想像力を育むにはお話がたいせつだ。

保育士がどんなに一生懸命でも、
子どもは理屈ぬきでお母さんが大好き

なるほど。保育士というお立場で、同じ年齢層の子どもたちの定点観察から得られた結論には、重みがありますね。絵本をたくさん読んであげよう、小さいうちはたくさん抱っこしてあげよう、という気持ちを支えてくれる言葉だと思いました。

そして最後に書かれていたのが、以下の言葉。子育ての環境は変わってきているが、子育ての本質は変わっていないはずとのこと。

たいせつなのは、人と人としてのつながり。一番いやなのは子どもへの無関心です。
乳母車を押しながらスマホをみているお母さん、ぜひ画面ではなく、子どもをみてあげてください。

他の記事でも紹介させていただきましたが、一般社団法人 日本小児科医会は、2013年12月に「スマホに子守りをさせないで!」というポスターを作成しています。このポスターによれば、スマホ育児が良くない点として、以下の3点が挙げられています。中川さんは、このポスターの3点目と同じことについて、警鐘を鳴らされているのだと、私は感じました。

スマホに子守りをさせないで!

  • ムズがる赤ちゃんに子育てアプリの画面で応えることは、赤ちゃんの育ちをゆがめる可能性があります。
  • 親も子どももメディア機器の接触時間のコントロールが大事です。親子の会話や体験を共有する時間が奪われてしまいます。
  • 親がスマホに夢中で、赤ちゃんの興味・関心を無視しています。赤ちゃんの安全に気配りが出来ていません。(歩きながらスマホする親のイラストが添えられています。)

引用元:日本小児科医会(PDFファイル)

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