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2015年3月 3日

搾乳は6割が「トイレ」で 働くママの「罪悪感」

会社で母乳をしぼるってどういうこと?という方もおそらくいらっしゃるのではないか。私は母親になってから知った。AERAの記事によれば、搾乳経験者の約6割がトイレで搾乳していたとのこと。

母乳育児中は、乳腺炎の予防や母乳の冷凍保存のために、一日数回の搾乳が必要なことがある。調査では、職場で搾乳を経験した人の約6割が「トイレ」で、約7割が「10分以内」に済ませている。「仕事をさぼっているようで後ろめたい」という人も4割弱おり、こっそり搾乳する姿が浮き彫りになった。
引用元: AERA(2015年3月9日号) - dot.ドット

私の場合、幼い子どもを保育園に預けて復職した後、トイレに駆け込むことが何回もあった。搾乳場所は用意されている職場だったけれど、その場所に行くには2,3分はかかってしまい、間に合わなかったからだ。胸のあたりが濡れてしまった恥ずかしい経験もあり、上着をはおったり、更衣室には着替えをおいていたこともあった。母乳パッドは出勤するときも必需品だった。1回の搾乳には仕事中に10分くらいはかかってしまうし、トイレで搾乳する罪悪感もあったし、衛生面も気になって、職場での搾乳はあきらめてしまった。

私の場合、もともと母乳の出がよくなかったので、搾乳ではそれほど悩まなかったが、母乳育児を復職後も続けている人は何人も知っている。搾乳という話題で話したことはなかったけれど、彼女たちはどうしていたのだろう。

会社で搾乳。そのために特別扱いしてほしいとは思わないが、それが必要な人もいるのだと、心のすみっこの方にでも覚えておいてもらえればと思う。

B00TR052ES AERA 2015年 3/9 号 [雑誌]
朝日新聞出版  2015-03-02

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