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2014年10月29日

日本の家庭は最悪のブラック企業!?

『日本の家庭は最悪のブラック企業!?女性活躍の推進に不可欠な「ダンナ」対策』という記事が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されています。よく書いてくださいました!と思ったのは、出勤前、子どもの発熱に気づいた後、30秒間ほどで頭の中をよぎる情報量の多さ。この経験のある父親は少ないのではないでしょうか。

ワーキングマザーの場合、朝、子どもの様子が「おかしい」と分かった瞬間、子どもの熱を測り食欲の有無を尋ねながら、頭の中では医者に連れて行くべきか、その後軽かったら保育園に預けられるか?会社は1時間遅刻すれば大丈夫か?朝イチの会議はどうする?で、もし登園できなければ一日休むか、あるいは午前半休して午後は実家の母に応援を頼むか?休む場合の仕事の段取りはどうする?来客はキャンセルを入れないと、などなどが30秒間ほどで頭をよぎりながらも、子どもを着替えさせ、食事を用意する。

引用元: 日本の家庭は最悪のブラック企業!?女性活躍の推進に不可欠な「ダンナ」対策――大和総研調査本部主席研究員 河口真理子 - ダイヤモンド・オンライン(2014年10月29日)

そうそう、こういうシーンでは、こんな感じですね。。。いくつものことを並行してしながら、いくつものことを並行して考えるのです。

子どもが具合悪いときに、会社を休んでお世話をするのは嫌ではないです。そういうときこそ、側にいてあげたいと思う。

でもですね、子どもが病気のときに限ったことではありませんが、子育てに自ら関わるという主体性を、父親が持ってもいいのではないかと思うことがよくあります。カッコいい部分だけでなく、母親のお手伝いとしての子育てではなく。子育てで辛いシーンに遭遇したときに、協力して向き合ってくれるような旦那様がいいなと、私は思います。大人になってからでも遅くはないけれど、中学生ぐらいの頃から、男女ともに、子育てに対する心構えが養われていくようになるといいんじゃないかしら。

もちろん、全部のご家庭に当てはまる考えだとは思っておりません。ちゃんと子どもに向き合っている父親がいることを知っています。旦那様の方が熱心というご家庭も知っています。また、旦那様の手を煩わせたくないという奥様がいることも知っています。ご家庭によって、ホント、様々ですね。

◆家庭がブラック企業

「夫が1割しか家事をしない家庭で妻を外に働きに引っ張り出したら、その家庭は妻にとってブラック企業以外の何ものでもない」と、上で引用させていただいた記事の著者の河口さんはおっしゃっています。家庭がブラック企業。なるほどね。。。

会社では均等になっても、家庭では均等にならない。企業が本気で女性活用を考えるのであれば、家庭での均等も視野に入れてほしいです。まずは、前から言われてきていることではありますが、長時間残業を減らす、とか。活用したい「女性」が、「男性」と同じことができる人という位置づけではなく、子育て事情、介護事情などを抱えていてもいいと本気で考えるのであれば。

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