京橋ギャラリーめぐり。「四人展」と「田中長徳写真展」
今日が最終日の二つの展示を見るために、東京・京橋に出かけました。まずは、ギャラリーくぼたで開催中の「四人展」へ。
写真の展示を中心に鑑賞させていただきました。スクエアフォーマットの写真が多く、切り取り方の勉強になりました。プリントもきれいだったなぁ。前回までの展示写真もポートフォリオとして置かれており、たっぷり拝見させていただきました。写真の中に、瑞牆山（みずがきやま）の写真など、北杜市を写した写真が数点あってビックリ。故郷の良さを、再認識することができました。
次に向かったのは、Island Gallery（アイランドギャラリー）で開催中の「田中長徳写真展」です。２回目。感想は、以下の記事で書いていますので、よろしければご覧くださいね。
田中長徳写真展『ライカと共に、世界の果てへ - WIEN1973』を見に行きました。 windy's note
今回のギャラリーめぐりは、子どもも一緒でした。以前、学校の勉強でオーストリアを調べたことがあったので、音楽の都ウィーンを写した写真の展示に多少は興味をもってくれたようでした。午前中だけで結構歩いたので、ここにたどり着く前に歩き疲れてしまったようでした
午後は次の予定があったので、街歩きはここまで。
京橋って、ギャラリー、多いですね。 また、隙間時間を見つけて、違うルートで歩いてみるつもりです。
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- 田中長徳写真展『ライカと共に、世界の果てへ - WIEN1973』を見に行きました。 （2014年9月8日）
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