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2014年3月16日

未成年スマートフォン所有者の42.9%が1日3時間以上の長時間使用傾向あり

デジタルアーツ株式会社がまとめた「スマホ及びその他の携帯電話の利用と利用意識の実態」によれば、スマートフォンを所有している未成年者には、長時間使用の傾向があるそうです。携帯電話・スマートフォンを持つ小学校4年生から高校生までの未成年者618人が回答。このうち、スマートフォンを所有しているのは60.4%。このうち81.0%が1日1時間以上、42.9%が3時間以上使用しているとの結果だったそうです。これに対し、スマートフォン以外の機種を使っている未成年者の場合、1日1時間未満と回答した割合は90.6%。下のグラフに見られるように、スマホ所有の有無で利用時間に大きな差が見られるようです。これほどまでに違いがあるとは。

Img2014031601

グラフ: デジタルアーツ株式会社「スマホ及びその他の携帯電話の利用と利用意識の実態」に掲載されているデータをもとに作成。

インターネットへのアクセス手段も多様化している様子。携帯電話・スマートフォン所有者のうち、他の手段でインターネットにアクセスしているのは、小学生で35.7%、中学生で36.7%、高校生で41.4%。小中学生はノートPCと携帯ゲーム機、高校生は携帯音楽プレーヤーを使う傾向が高いようです。携帯ゲーム機や携帯音楽プレーヤーでも、LINEを使えますし、動画も見れます。こういった傾向も踏まえて、保護者は子どもを守る対策を講じる必要がありそうです。

Img2014031602

いわゆる“スマホ依存”に関する調査結果もあります。「インターネットを止めようと思っても止められずに苦しい思いをしたことがある」と回答したのは、高校生女子の39.8%、スマートフォン所有者の28.7%だったとのこと。大人よりも子どもに、男子よりも女子に、小学生よりも高校生に、この傾向があるようです。

Img2014031603

◆感想と対策

携帯音楽プレーヤーは、以前よりもずっと高機能になってきています。パソコンもタブレットも、子どもの方が大人よりも様々な機能を使いこなしているという実態も、この調査結果には含まれています。こういった現実は、知るべきです。大人の認識と子どもの認識のずれを見つけるのに、この調査結果は使えると、私は思いました。

スマートフォン・携帯電話を子どもに持たせる場合、家庭のルールづくりとそれを守る姿勢を保護者が継続することが大切だと考えます。それとあわせて、フィルタリングサービスの設定で、スマートフォンの利用時間を制限する方法が効果的だと思います。

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