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2014年2月23日

とびだすAR絵本「PaPaZoo ABC SONGBOOK」を試してみました

Img_8825001

先日、立ち寄った本屋さんで、面白そうな絵本を見つけました。その名も「PaPaZoo(パパズー) ABC SONGBOOK」。この本は、普通の英語の絵本ではありません。スマートフォンとセットで使います。専用のスマートフォンアプリを起動してカメラを絵本にかざすと、かわいいキャラクターが飛び出し、ネイティブスピーカーの正しい発音の英語が流れてくるのです。この商品には、AR(拡張現実)技術が使われています。なかなか楽しそうな絵本のようです。

位置づけは「3さいからのえいごのえほん」とのこと。iPhoneアプリで試してみた感じですと、とびだして見えるので子どもの興味をひくという点が特長的でした。英語に楽しく接することができそうです。プレゼントとしてもよいかも。

以下、飛び出すAR絵本「PaPaZoo ABC SONGBOOK」の試用レポートです。

◆アプリをインストールする

「PaPaZoo ABC SONGBOOK」は、絵本とスマートフォンをセットで使います。ですので、まず、スマートフォンアプリをインストールします。

clip ABC SONG BOOK専用アプリ「PapazooAR
  | iPhone/iPad版 | Android版 |

以下では、iPhoneアプリを使った例を紹介します。

今回はお試しということで、「PaPaZoo」の絵本ではなく、PaPaZooのWebサイトで公開されている「ARマーカー」(無料)を、PCにダウンロードして使いました。ARマーカーは下記のリンクからたどれます。

clip PaPaZoo ARマーカー ダウンロード

◆AR(拡張現実)とは

pen 用語:【AR】(拡張現実感)
現実の環境から知覚に与えられる情報に、コンピュータが作り出した情報を重ね合わせ、補足的な情報を与える技術。
引用元: IT用語辞典e-words

ARとは、Augmented Realityを略したもの。新しい技術ではないですが、より身近になってきた感はあります。

◆AR絵本を読んでみる

ダウンロードしたARマーカーの中から、試してみたいARマーカーを選んで印刷します。絵本を購入すれば、もちろん印刷の手間は不要です。

次に、iPhoneアプリ「PapazooAR」を起動します。「あそびかた」画面が表示されるので、「はじめる」をタップします。

Img_8827s Img_8828s

「はじめる」をタップすると、メニュー画面に切り替わります。下の画面ショットのように、表紙、説明のページ、Aのページ、Bのページ、…と、ドラム形式のメニューから選択できるようになっています。

Img_8829s Img_8833s

まず、「C」のページを試してみました。メニューで「C」をダブルタップします。左下の写真が、「C」のARマーカーです。これをアプリでかざしてみると、右下の画面ショットのように見えます。

Img_8842s Img_8845s

次に、表紙を試してみました。メニューで「ABC SONG BOOK」をダブルタップし、表紙にアプリをかざしてみると、ABCソングがスタートします。「きらきら星」とは違うメロディーの、違う歌です。たとえば、「B」の部分は左下の画面ショットのような感じ。ちょっと斜めから見てみると、右下の画面ショットのような感じ。ARマーカーの上に立ち上がるように、その場に浮いているように見えます。

Img_8836s Img_8905s

◆感想

【入手・インストール】

PaPaZooは、お店で聞いた話によれば、福家書店が独占販売しているとのこと。この記事を書いている時点では、福家書店の店頭と通信販売でしかと入手できないようです。自宅の近くによくあるような書店の絵本コーナーに、他の絵本と同じように並んでいるといいな。「シール絵本」の並びに置かれているといいんじゃないかしら。Amazonや楽天ブックスでも購入できるようになるといいな、と思います。

先日、芦田愛菜ちゃんがテレビ番組でPaPaZooのことを話しているのを、娘が気づいて教えてくれました。日本テレビの「しゃべくり007」という番組でした。愛菜ちゃんもご愛用とのこと。ということは、小学校3年生でも楽しめるということですね。

うーん、やっぱり、購入できる場所が増えるといいのに、、、というのが率直な感想です。

clip books FUKUYA(通信販売サイト)

iPhoneアプリの場合ですと316MB。Wi-Fi環境でないとインストールできません。アプリのサイズが大きいので、スマートフォンの残容量がひっ迫している方は、注意が必要です。

【試してみた感じ】

子どもを一人で遊ばせない配慮が必要だと思います。「PaPaZoo ABC SONGBOOK」をAR絵本として楽しむためには、子どもは保護者のスマートフォンを使って遊ぶことになります。スマホ育児の是非が問われたりしていますが、うまく使えば問題ないと私は考えています。たとえば、このAR絵本の場合でしたら、以下の点に注意すればよいと思います。
 ・ 子どもひとりで遊ばせない
 ・ スマホで遊ぶ時間の長さを決める
 ・ スマホで遊ぶ場所を決める  など

「PaPaZoo ABC SONGBOOK」は、英語に興味を持つきっかけとしていいのではないでしょうか。小学生以上のお子様には、英語学習効果は低いと思われますが、なんといってもカワイイですから、多少は遊べそうです。

PaPaZooの利用シーンとして、高速道路で渋滞している車の中で使うシーンを思い描いてみました。スマートフォンの小さな画面を見続けることになるので、乗り物酔いするお子様には向かないですね。電車の中で利用する場合は、他の音の出るアプリと同様に、音に対する配慮が必要になります。

他には、電池の消費量が気になります。一通りの機能を私が試してみたところ、30分くらいの間に、iPhoneの電池が10%くらい減っていました。とくに電池を消費しやすいというわけではないかもしれませんが、長時間の外出時には注意しておいた方がよいと思います。

     ◇     ◇     ◇

PaPaZooについて、福家書店の店頭で、お店のスタッフの方が丁寧に説明してくださいました。うちの子はPaPaZooがターゲットにしている英語レベルは、かなり前にクリアしてしまっているのが残念。。。小さなお子様へのプレゼント用にいいかも。覚えておこうと思います。

※一番上の写真は、福家書店の店頭で、お店のスタッフの方の許可を得て撮影させていただいたものです。[撮影日:2014年2月11日]

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