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2013年12月 3日

全国初!希望者全入の学童保育、「江戸川区方式」の根幹

江戸川区は子育てしやすいと聞く。ではどのようにいいのか。断片的に聞いたことはあるが、よくは知らなかった。引っ越す予定があるなら熱心に調べたかもしれないが、実際のところ、そう簡単には引っ越せない。まぁ、引っ越す際の参考に覚えておこう程度に考えていた。先日、東洋経済オンラインに『脱常識!江戸川区のすごい「学童保育」』という記事が掲載されているのを見つけた。この記事を読んだ。なるほど、江戸川区方式は確かにすごかった。「全入」という言葉を、大学入学でなく学童保育入所に関して聞いたのは、もちろん初めてだ。

江戸川区のすくすくスクールは、以下のような特長があるとのこと。

  • 希望者全員を受け入れる
  • 学校の施設全体を丸ごと使える
  • 学童保育に入っていない友達と遊べる
  • 講師役を地域住人に依頼、マネージャが差配
  • 人間関係を形成する場である

驚きなのは、すくすくスクールは、学童保育対策として始めた仕組みではないとのこと。「今の子どもに欠けているのは人間関係だ」 という 大学の先生の言葉がきっかけだったそうだ。「それならば、放課後に人間関係を形成する場を設けよう」ということで、2005年からはじまったのだとか。

街づくりの中心に子育てを据えているとのこと。広い視野が根底にあったのだなぁ。「子育てしやすい」という評判の幹なる部分をみたように感じた。その幹のゆるぎない様子が記事から感じられた。

詳細は、以下の記事を参照されたい。

脱常識!江戸川区のすごい「学童保育」
今、首都圏で待機児童問題と並んで深刻化しているのが「小学生の放課後」問題だ。共働き家庭は、学童保育施設に子どもを預かってもらうことが多いが、職員が少ない、内容が単調でつまらない、夏休み期間の対応が不十分――。さらに、希望者増で入れないという自治体も増え、親たちの悩みの種となっている。
それらの「解決のヒントになる」と、全国から注目を集めているのが江戸川区だ。同区の「すくすくスクール」は、子どもが放課後の時間を過ごす先進的なモデルとして、全国から視察が殺到している。
江戸川区方式は、ほかの自治体の学童クラブとどう違うのか?
引用元: この街の論点! - 東洋経済オンライン(2013年11月25日)

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コメント

江戸川区在住の来年小一の子供を持つ母です。

小学生の子をもつ先輩ママたちに、すくすくの話を聞くと、評判はあまり良くないですよ。

専業主婦の方やパート主婦の方が、ちょこっと預けるのには便利なこともあるようですが、すくすくでは、仕事との両立は難しいと、泣く泣く仕事を辞めたお母様も数人いました。

肝心な子供達ですが、学校は楽しいけれど、すくすくはあまり、行きたくないという子も少なくないです。記事に書いているような、地域の人のイベントなんてほとんど開催されていませんし、区が目指しているものは聞こえが良いですが、実態はかなりズレている感じですよ。

仲には、すくすくが嫌だから、他区の学童を利用したいために引越しした人もいます。

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