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2013年11月27日

働くママの割合、1位は島根、最下位は神奈川

11月23日の勤労感謝の日にちなんで、ということで、平成24年就業構造基本調査の結果が総務省統計局のWebサイトに掲載されています。同調査結果によれば、育児をしている女性の有職率が最も高いのは島根県なのだそうです。30歳代とその前後の年齢階級(25~44歳)の74.8%が働くママとのこと。これに、山形県72.5%、福井県72.1%、鳥取県71.8%と続いていることが、以下のグラフで分かります。最下位は神奈川県の41.1%。

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島根県が高く、神奈川県が低い理由は、何でしょうか。日経新聞Web版でみつけた、県の担当者のコメントは以下のとおり。当然のことながら、理由は一つではない様子。分析結果が興味深いですね。

育児をしながら働いている女性の割合が全国で最も高いのは島根県で、74.8%だったことが22日、総務省の調査で分かった。全国平均の52.4%を大きく上回った。県の担当者は「親と同居している人が多く、子供を預けやすい」と子育て環境の良さを要因に挙げる。その一方で、「都会に比べ賃金が低く、やむを得ず共働きしているケースもある。結果を詳しく分析したい」と話している。 …中略…
これに対し、最下位は神奈川の41.1%だった。県の担当者は「東京都内に職場がある女性が多い。通勤時間が長いため、育児と仕事の両立が難しいのではないか」と分析している。
引用元:働くママの割合 島根1位、神奈川最下位 :日本経済新聞(2013年11月22日)

「M字カーブの底」の変化など、同調査結果には女性の就業状況が他にも書かれています。たとえば、働く意思はあっても出産・育児のために求職活動をしていない15~64歳の女性は113万4千人にも上るのだそうです。この数字、働きたくても出産育児のために働けない人は、私の想像以上に多いことを知りました。

Img2013112701

pencil グラフの出展&情報源

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