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2013年4月 3日

数学事件簿「浜村渚の計算ノート」を読みました。

浜村渚の計算ノート」を読みました。「天才女子中学生&若手刑事の数学事件簿」「新時代数学ミステリー」という帯と裏表紙に書かれたフレーズに興味を持ったから。中学生くらいから大人まで、数学が苦手の人でも十分理解できる内容です。読んでいるうちに数学を少しわかった気持ちになれるかもしれない小説だと思いました。

★以下の記事は、ネタバレと感じる方がいらっしゃるかもしれません。これからこの本をお読みになる方は、ご注意ください。

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まず目次が数学っぽいです。普通の小説とは違います。どういうことかというと、普通なら第1章、第2章、…と進むところが、この本では、log10、log100、…と進みます。また、1、2、…と進むところが、ルート1、ルート4、…と進みます。なかなか独特です。

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1冊の中に4つの数学事件が書かれています。“『0で割る』っていうのは、やっちゃダメ”な理由が、ある事件の中で書かれていました。この説明、わかりやすかったです。わからないけれどそういうものだと理解していた方は、一読の価値があるかも。

ゆるく読めて、知識欲を少し、でも確実に満たしてくれるのっていいかも。「浜村渚の計算ノート」はシリーズもののようなので、軽いものを読みたくなったときに、次の1冊を読んでみようと思います。

読み終わった「浜村渚の計算ノート」は、子どもたちの目につきそうな場所に置きました。小学生にはちょっと難しいかもしれないので、上の子が読むかもしれない、という、保護者としてのちょっとした期待をこめて。

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