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2013年3月 5日

24歳以下妊婦の9%、パートナーの63%が喫煙 ~エコチル調査を通じてみえてきたこと~

24歳以下の妊婦の9%が、妊娠判明後も煙草を吸い続けているのだそうです。また、そのパートナーの男性も63%が喫煙しているのだとか。パートナーの男性がホタル族なのか否かまでは公表された内容からは把握できませんが、妊娠中であってもタバコを止めない若者が多い様子がうかがえました。

環境省の「エコチル調査」は、化学物質や生活環境などが子どもに与える影響について、母親のおなかの中にいるときから13歳までを追跡する全国調査です。3年間で10万組の参加者を募るのだとか。2013年1月末現在で、57,754人の母親がこの調査に参加しているとのこと。

この調査がスタートしてから2年が経過。1月23日に開催された「エコチル調査2周年記念シンポジウム」が開催されたそうです。その中で調査結果の一部「妊婦さんとそのパートナーの喫煙状況」が公表されたようです。各種ニュースサイトでは約1か月前に下記のように報じられました。

 24歳以下の妊婦は10人に1人が妊娠判明後もたばこを吸い続け、 この年代の妊婦の パートナー男性も6割以上が喫煙していることが3日までに、環境省の大規模調査で分かった。若い妊婦の喫煙率が高い傾向がみられた。
 妊娠中の喫煙は赤ちゃんが低体重で生まれるなどのリスクがあるとされ、他人のたばこの煙を吸う受動喫煙でも悪影響が懸念される。
引用元: 24歳以下妊婦、1割が喫煙 環境省調査、胎児にリスク - 47NEWS(2013年02月04日)

ニュースの情報源となる調査結果が、インターネットで公開されていない状態が続いていました。先週になって、環境省のWebサイトにようやく掲載されましたので紹介させていただきますね。以下が情報源です。

clip エコチル調査を通じて見えてきたこと(PDFファイル)
 エコチル調査2周年記念シンポジウム
 (2013年01月23日開催)- 環境省

妊婦さんの喫煙率に関するデータ数は約3万3千人。これだけ大きな規模で妊婦さんとそのパートナーの喫煙率を調べたのは初めてとのこと。

受動喫煙のことを考えると、やっぱりタバコは控えてほしいですね。妊婦だった頃、歩きタバコする方の後ろは歩かないように、普段よりも注意していたことを思い出しました。

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