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2012年11月18日

夫婦ともに生活満足度は上昇、「第2回 妊娠出産子育て基本調査」

「第2回 妊娠出産子育て基本調査」結果のプレスリリースが、ベネッセ次世代育成研究所のWebサイトで公開されています。この調査は、妊娠期から2歳までの第一子をもつ妻と夫が調査対象。調査テーマは、妊娠期から育児期における家族のQOLと子育ての環境との関連性、生活の実態など、とのことです。プレスリリースによれば、調査結果の概要は、以下のとおり。ネットで情報収集する傾向の高まりはやっぱりねという感じでしたが、生活満足度、QOL(Quality Of Life)が上昇しているという点は、興味深く思いました。

  • 夫の出産立ち会い、育児・家事の頻度は上昇、「子どもと父親の楽しい時間」も増加
  • 定期的な託児の利用は1、2歳で特に増加、保育への信頼も上昇
  • 夫婦とも、妊娠・子育ての時期を通して、子育ての情報収集はネットの使用が増加
  • 夫婦とも、地域での子どもを通じたつきあいの人数は減少
  • 夫婦とも、生活満足度は上昇

生活満足度とは、「人々が感じている自分自身の生活の良好さ(QOL)を、全体を問う項目と、身体的領域、心理的領域、社会的領域、環境領域の4領域、計26項目の平均値で測定」するのだそうです。5点満点とのこと。

Img2012111801

とくに、「医療施設や福祉サービスの利用しやすさに満足しているか」「家と家のまわりの環境に満足しているか」といった、環境領域のポイントがアップしたことが、生活満足度向上につながっているようです。上の子が小さかったときは「探してもなかった」ものが、7歳違いの下の子のときには「探せばある」という状態だったものが、あったように思います。夜中の薬局探しとか、託児先探しとか。医療費の自己負担も、上の子のときは、いったん自分で支払って、後から某所に出向いて戻ってくるようにと申請していたのが、下の子のときには窓口負担一律200円になって楽になったとか。そんな部分で楽になったなぁと思います。

2006年に行われた「第1回 妊娠出産子育て基本調査」では、家事や育児を分担して助け合っている夫婦の方がQOLが高いという結果が出ていました。第2回の調査結果ではどうなったのかな。この記事で紹介させていただいたプレスリリースには載っていませんでした。この後、公開されるであろう速報版などで、他の項目とあわせてチェックしてみたいと思います。

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