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2012年2月15日

子ども一人当たりの学習費総額は?

文部科学省が隔年で実施している子どもの学習費調査の結果が、Webサイトに掲載されました。子ども一人当たりの学習費総額は、以下のとおり。すべて公立(ケース1)とすべて私立(ケース6)とでは、約3.4倍の差があるようです。前回2年前の調査結果では、差は約3.0倍だったそうですので、差は開いているようです。

Img2012021503

学習費総額から学校外活動費(保護者が,子どもの学校外活動のために支出した経費)を引いた、学校教育費と学校給食費の合計では、以下のとおり。この場合でも、すべて公立(ケース1)とすべて私立(ケース6)とでは、約5.2倍の差があるようです。

Img2012021504

やっぱり、公立か私立かで、結構な差がありますね(^^;

表にしてみると、以下のようになります。








合計1合計2
case1 公立 公立 公立 公立 504万円 223万円
case2 私立 公立 公立 公立 599万円 296万円
case3 公立 公立 公立 私立 662万円 357万円
case4 私立 公立 公立 私立 757万円 429万円
case5 私立 公立 私立 私立 1,003万円 679万円
case6 私立 私立 私立 私立 1,702万円 1,150万円

合計1: 学習費総額
合計2: 学校教育費と学校給食費
    =学習費総額-学校外活動費

この調査での用語は、以下のとおりです。

  • 学習費=学校教育費+給食費+学校外活動費
  • 学校教育費
    子どもに学校教育を受けさせるために支出した経費(授業料,入学金,学用品費,通学用品費など)
  • 学校給食費
    幼稚園,小学校,中学校において,保護者が給食費として学校
    に納付した経費
  • 学校外活動費
    保護者が,子どもの学校外活動のために支出した経費

また、高校無償化による影響は、以下のグラフのとおり。学校教育費が、下記のグラフの平成22年の部分を見るとわかるように、高校で大幅に減少しています。このことから、高校生の子育てにかかるお金が減ったことがわかります。高校生以外を含む全体的な子育て費用には、子ども手当のようにもらえるお金を考慮してみないと、実際に保護者が負担する費用は分からないですが。

Img2012021501

かかるお金でだけみてしまうと、できるだけ公立、かな。やっぱり(^^;

子どもの学習費調査結果の詳細は、以下のリンクをたどってみてくださいね。

pencil 情報源&グラフの出典

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