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2011年12月26日

放射線監視に38億円、子どもの被曝量低減策に10億円

平成24年度予算案が、12月24日に閣議決定されました。予算案には、放射線監視に38億円、子どもの被曝量低減策に10億円などが、平成24年度新規として盛り込まれています。

◆福島県及び全国における環境モニタリングの強化
38億円(新規) うち復興特別会計 11億円
東京電力福島第一原子力発電所周辺地域の環境回復等に資するため、福島県及び全国における陸域・海域モニタリングや航空機によるモニタリングを実施

◆児童生徒等のための放射線被ばく防護の推進
10億円(新規) 復興特別会計
児童生徒等の安全・安心のため、放射線被ばく防護・低減化を推進するために必要な調査や対策をきめ細かに実施

情報源: 文部科学省: 平成24年度文部科学関係予算案について(2011年12月24日)(PDFファイル) 科学技術予算のポイント - 原子力災害からの復興

私の住んでいる市では、学校、幼稚園・保育園、児童ホーム、公園など、子どもたちが利用する市の施設の放射線量と、給食用食材の放射性物質を、測定しています。子どもが通っている学校のWebサイトや、市のWebサイトで、その結果を知ることができます。放射線量については、11月以降、0.3マイクロシーベルトを超える地点はなくなったとのこと。

環境モニタリングは、原子力災害発生前から行われていたのだそうですが、私はあまり意識したことはありませんでした。今年起きた出来事がきっかけとなり、意識するようになりました。情報に接する機会が増えたからですね。

市のWebサイトや学校のWebサイトに、測定方法や結果に関する情報が掲載されるようになりました。助かります。子どもが過ごしている場所の環境がどの程度安全なのか、一般人にも知ることができるから。給食食材の安全性に関する情報についても同じ。知ること、理解することが、保護者の安心につながっていると、私は思います。

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