« 放射線監視に38億円、子どもの被曝量低減策に10億円 | トップページ | 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2011 »

2011年12月27日

若者の「やる気」とニート・ひきこもり傾向との関連性

若者の「やる気」とニート・ひきこもり傾向との関連性について、京都大学のWebサイトに研究結果が掲載されています。

clip 若者の「やる気」:10年の変遷とニート・ひきこもり傾向との関連 — 京都大学(2011年12月26日)

この研究結果によれば、ニート・ひきこもり傾向のある人には、

  • フリーター生活志向性
  • 自己効能感の低さ、自信のなさ
  • 将来に対する目標の不明瞭さ

の三つの因子が見られたとのこと。また、ニート・ひきこもりのリスクが高い傾向にある人々は、失敗の後に努力することをやめ、あきらめてしまう傾向があるのだそうです。

更に、10年前の学生と比べ、全体的に、一つのコトに集中して取り組む時間が短くなっており、一生懸命取り組む姿勢が減退していることが分かったのだとか。

この「全体的に」という部分が、特に気になりました。

一つのコトに集中して取り組む時間が短くなっているという「全体的な」傾向は、統計的に意味があるものとのこと。
諦めるのが早い。できなくても気にならない。自分が子どもだったときと違って、自分の子どもにはそういう傾向があるみたいだと、以前、保護者どうしで話したことがありました。ですので、この記事で紹介させていただいた研究結果にも、通じるものがあるんじゃないかと思いました。

ニート・ひきこもりのリスクの高い傾向にある人々は、失敗の後に努力することをやめ、あきらめてしまう傾向があるといえる。その背景には「努力しても無駄だ」というような、適応力に対する自信のなさ、可塑的な人間観・人生観の欠如が見られる。
引用元: 若者の「やる気」:10年の変遷とニート・ひきこもり傾向との関連 — 京都大学(2011年12月26日)

自信のなさ。将来に対する目標の不明瞭さ。これって、自分にもあてはまるところがあるなぁ。。。 私はニートでもないし、ひきこもってもいないけれど。

私の場合、過去の成功体験、認めてもらった言葉を支えに、前に進んできているように思います。と、考えると、やっぱり、成功体験や、認めてもらえた経験って、大切なのかも。

« 放射線監視に38億円、子どもの被曝量低減策に10億円 | トップページ | 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2011 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3781/53579423

この記事へのトラックバック一覧です: 若者の「やる気」とニート・ひきこもり傾向との関連性:

« 放射線監視に38億円、子どもの被曝量低減策に10億円 | トップページ | 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)レポート2011 »

selected

Books

access


  • 旅行口コミ情報「トリップアドバイザー」で、おすすめブロガーに選んでいただきました!
    甲府 - 旅行ガイド 【トリップアドバイザー】
    旅と街歩きの記録はこちら



    RSS feed meter for http://windy.air-nifty.com/note/  
    since April 11, 2005

最近のトラックバック

My 体験談