1分にひとりと毎日6000人以上の事実とは

12月１日は「世界エイズデー」です。

上の画面ショットは、ユニセフの「子どもとエイズ」世界キャンペーンのWebサイト。“エイズは大人だけの問題じゃない”のですよね。「子どもたちを襲う悲劇」は、以下のとおり。

毎分ひとり、15歳未満の子どもが
エイズで命を落としています。

毎日、15歳から24歳までの
6000人以上の若者が
新たにHIVに感染しています。

全世界で1500万人以上の子どもたちが
親をエイズで失っています。

引用元： 日本ユニセフ協会

1分にひとり。
毎日6000人以上。

どちらの事実を示す数字も、小さくはないですよね。

関連情報へのリンク

• ユニセフの「子どもとエイズ」世界キャンペーン