「タグチ・アートコレクション GLOBAL NEW ART」特別展
損保ジャパン東郷青児美術館は、損保ジャパンビルの42階にあります。キース・へリングの展示があるということ。楽しみに42階へと向かいました。
今回の特別展は、ミスミ・アート・コレクションを築いた田口氏個人が所有するコレクションの中から、約50点を紹介する展覧会とのこと。1980年頃、キース・ヘリングの版画にブティックの店頭で出会い、斬新な構図や色合いに感動。我が家にアートを飾ってみたいというところから、アメリカ現代美術によるミスミ・アート・コレクションがスタートしたのだそうです。
特別展のチケット、チラシ、ポスターなどに使われている作品(一番上の写真)は、ヴィック・ムニーズの「自画像(話すには悲しすぎる、バン・ヤン・アダー)(判じ絵の絵画)」です。この自画像、近づいて見ると、発見があります。悲しげな顔が、楽しげな、小さなおもちゃの集合体で出来ていることに気付きます。たとえば、右のあごの線の部分は、アンパンマンのキャラクターたちで描かれているのです。これは、もしかしたら、子どもが興味を持って見てくれるんじゃないかなと考え、帰宅後、チラシを見せてみたのですが、アンパンマンを卒業して久しい小学生の娘は、まったく興味がない様子(^^; 無理もないか。。。
特別展のポスターに使われている以下の作品には、ダイヤモンドダストが使われているのだそうです。会場の中で実物をみたら、キラキラでした![]()
私が好きなキース・ヘリングの作品が何点かあったことと、アート作品を収集家の方がどのように飾っているのかを見ることができたのがよかったです。
作品説明を読んでみて、作家さんが、幻覚を体験した、浮遊感を体験した、という内容がいくつかありました。作家さんの中には、こういう共通点がある方々もいらっしゃるのかな。
ポップな色使いの中に自分を置いてみて、よかったな。なんか、明るい気持ちになれたきがします。
「タグチ・アートコレクション
GLOBAL NEW ART」特別展
会期: 2011年7月12日(火)~8月31日(水)
10時から18時まで
※入場は閉館の30分前まで。月曜定休。
会場: 損保ジャパン東郷青児美術館
(東京都新宿区西新宿1-26-1)
料金: 一般1000円、シルバー(65歳以上)800円、
大学・高校生600円、中学生以下無料
最後に、常設展示を見て帰ってきました。常設展示されているのは以下のとおり。
この中では、やっぱり、ゴッホの「ひまわり」が一番好き。しばらく、「ひまわり」をみて、過ごしました。
損保ジャパン東郷青児美術館では、高層階からの眺めも楽しめます。この美術館が好きな理由の一つです。
右には東京タワー。左には東京スカイツリー。
年に一回の通院の後、夕方、お迎えに行くまでの隙間時間を使っての鑑賞でした。なかなか楽しめました。
このブログの関連記事
- 海森彩生写真展に行ってきました。(2011年07月26日)
- 「トリック・アートの世界展」(前編)(2010年07月19日)
- 「トリック・アートの世界展」(後編)(2010年07月19日)
関連情報へのリンク
| 固定リンク













コメント