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2011年3月13日

ワーキングマザーが災害のためにやっておくこと

東北地方太平洋沖地震で被災されたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。地震が起きたとき、私は会社にいました。強くなる揺れの中、私ができたことといえば、となりの席の後輩と手を握りあうことだけでした。そのつながりがどれほど心強かったことか。同僚と一緒だったこと、一人ぼっちじゃなかったことが、どれだけ心強かったことか。

今回の地震で、たくさんの気づきがあったと思います。その気づきを、まとめておきませんか。今回の経験を、次に活かしましょう。仲間に、後輩たちに、そして、自分のために残しましょう。

ワーキングマザーによる、ワーキングマザーのための総合情報サイト「ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp](WMS)で、みんなの気づきをシェアしましょうという呼びかけが行われています。以下のリンクからたどれます。コメントやトラックバックで気づきを投稿しましょう。

【緊急特集】ワーキングマザーが災害のためにやっておくこと #wmsaigai:ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]

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私の体験に基づき、下記に書き出してみました。

◆ 歩きやすい靴を職場に置いておく

職場から自宅まで、歩いて帰ることを考慮し、職場にスニーカーを置いておこうと、心底思いました。地震があった日、私はパンプスでした。自宅まで、なんとか歩くことができましたが、建物が倒壊していたりしたら、絶対に無理だったと思います。ワーキングマザーだけに必要な備えというわけではないですが、実践するつもりです。

◆ 安否確認方法を明確にしておく

携帯電話と携帯メールは、ほとんどつながりませんでした。キャリアによって、つながりやすさに、かなり差があったように感じています。
学童保育(放課後ルーム)の指導員のみなさんが、保護者に連絡をとろうとしたとき、一番つながりやすかったのは、会社の固定電話にかけたときだったそうです。この実体験に基づいて、「(学童保育の入所決定後に提出する)児童カードには、携帯電話の番号だけでなく、会社の電話番号も書いておいてほしい」と、地震翌日に開催された保護者会で、指導員の方から依頼がありました。これはすぐに実践できますね。

インターネットは、ほぼ普段どおりに使えていたように思います。twitterは、ほぼ支障なく、使えましたので、twitterで連絡をとりあうのも、一つのテかなと。iPhoneのSkypeアプリ経由で、実家の弟(docomo)に連絡をとることができました。双方Skypeが使えるなら、Skypeがいいかもしれないと感じました。
しかしながら、慣れていない道具・手段は、災害時に使うべきではないと思います。ですので、もしtwitterやSkypeを使うのであれば、安否確認したい相手と一緒に備えておくとよいと思いました。

地震が発生したとき、下の子は学童保育にいました。学童保育には、こちらからは電話がつながりませんでした。つながりませんでしたが、居場所が明確だったので、安心できました。

上の子は、自宅にいました。子どもの携帯電話は壊れてしまっているので、メールを送ることもできず、固定電話もつながらない状況だったので、連絡がまったくとれませんでした。動かないで自宅にいてくれたらいいのに、と、祈るしかなかったです。動かず自宅にずっといたとのこと。よかったです。

上の子と私が約束していたことは、「何かあったら、山梨の実家に連絡を入れること」でした。実家は自営業であるため、連絡が取れる可能性が高いと考えたためです。この約束がイマイチだったことが、今回の出来事でわかりました。我が家の被害は、水槽の水がこぼれたこと、私のノートPC(この記事を書いているノートPC(^^;)が落ちたこと。これを除けば、特に被害がありませんでした。「無事なことも、山梨の実家に連絡しておくこと」も約束しました。

◆非常食を常備しておく

水とカロリーメイトだけでもいいと思うので、会社の自分の席の引き出しの中に入れておくとよいと思いました。これだけでも、助かるんじゃないかと。コンビニは長蛇の列で品薄状態に、すぐになってしまいました。すぐに入荷してくるわけではないので、自分も子どもも、食べれるもの飲めるものを選んで、常備しておいたほうがいいと思います。

◆健康なからだをつくっておく

何かあったときに動ける体力を維持しておくことは大切だなと、思い出しました。心配でも不安でも悲しくても、体力維持は怠らないようにしようと思います。動かなきゃいけないシーンで、きちんと動けるように。

◆ 笑顔で接する

なるようにしかならない状況。
笑顔でも泣き顔でも、状況は変わらないのです。
だったら、笑顔を。
ウルウルしちゃうこともあるけどね(^^;

笑顔には、チカラがあるって、信じてる。
チカラあることを、感じたこと、何回もあるから。

地震発生時には、子どもたちとは別の場所にいました。下の子は学童保育の指導員の方々や友達と、上の子は友達と一緒だったとはいえ、不安だったと思います。状況の深刻さを大人ほどには理解していないからか、いつもどおりにニコニコして「遊ぼー」って言ってくるし、いつもどおりに反抗期してきます。その、いつもどおりな感じに、助けられたりもするんですけれどね。

子どもたちのこと、気にかけているよ、っているメッセージを出し続けるのは大切だと思います。なので、日頃から、できるだけ笑顔で接するようにしています。ぎゅっとしてあげれる年齢の子には、ハグと頭なでなでを。災害の時にも同じように。

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とりあえず、5つ、書いてみました。
他は、後で、追加するかも。

今日も、祈ることから、一日をスタートしました。
いろいろと気になることはあるけれど、休憩しながら、自分のことも気にかけながら、頑張って行きましょう。

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