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2011年1月28日

扶養控除の見直しで、平成23年分から所得税が増税に

扶養控除の見直しで、子ども手当受給世帯は、増税になります。所得税は平成23年分から。また、住民税は平成24年分からです。職場でも話題になっていたので、1月の給与明細書をじっくりと見てみたら、たしかに所得税の金額が多くなっていましたcoldsweats02

というわけで、改めて、扶養控除の見直しについて、調べてみました。参考になりそうなのは、以下のWebサイト。リンクからたどってみてくださいね。

clip 平成22年度税制改正 個人所得課税 - 財務省

財務省Webサイトに掲載されている以下の図が、理解を助けてくれました。分かりやすいです。

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clip 平成22年度税制改正大綱の概要:財務省

平成22年度税制改正大綱のうち、個人所得課税に関する部分は、以下のとおりです。

○ 「所得控除から手当へ」等の観点から、子ども手当の創設とあいまって、年少扶養親族(~15歳)に対する扶養控除(38万円)を廃止する。

○ 高校の実質無償化に伴い、16~18歳までの特定扶養親族に対する扶養控除の上乗せ部分(25万円)を廃止する。

○ 個人住民税については、税体系上の整合性の観点等から、所得税と同様に、年少扶養親族(~15歳)に対する扶養控除(33万円)及び16~18歳までの特定扶養親族に対する扶養控除の上乗せ部分(12万円)を廃止する。

このところ、来年度の子ども手当の給付金額が気になっていたのですが、15歳以下の子どもに対する扶養控除がなくなることを、すっかりと忘れていました。子ども手当の財源として、扶養控除の一部が廃止されます。ということは、税金の対象となる所得が増えるわけで、増税。あぁ、所得税が増えている給与明細を見て、実感しました。。。

子ども手当は、私の口座に振り込まれるようでないと、なんか、割に合わないような。。。

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