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2010年12月15日

OECD学習到達度調査、ゆとり教育の影響色濃く

日本の子どもたちの学力は、読解力も数学・科学の応用力も世界トップクラスには達していないということが、先日、報道されていました。その報道の源となった調査結果「OECD生徒の学習到達度調査(PISA)Programme for International Student Asessment」の、2009年調査国際結果の要約は、文部科学省のWebサイトで見ることができます。

clip 国際学力調査:文部科学省
 ・ OECD生徒の学習到達度調査
  -2009年調査国際結果の要約- (PDFファイル)

2009年調査には、65の国と地域から約47万人の15歳児が参加したのだそうです。

調査対象になった15歳は小学3年から「ゆとり教育」を受け、授業時間が減らされてきた世代。脱ゆとり教育路線が始まっているが、道はまだ半ばだ。専門家からは「もっと授業時間の確保を」「より難しい本を読むべきだ」との声が上がった。
 「日本の順位が『上の中』で停滞している。勉強の習慣がない、努力を好まない、という子供たちの生活環境の問題だ」
 数学の専門家で東海大教育開発研究所の秋山仁所長は、今回の結果をこう分析する。
引用元: 【OECD学習到達度調査】ゆとり教育の影響色濃く 「授業時間確保を」-MSN産経ニュース(2010年12月07日)

この分析によれば、「勉強の習慣がない、努力を好まない」傾向があるとのこと。保護者として、日頃、感じているコトの一つです。ですので、ドキッとしました。

全国学力調査・国際学力調査などの結果が、子どもたちに真にためになる教育につながってくれることを望みます。

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