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2010年5月11日

赤ちゃんポスト、運用開始から3年

熊本市の慈恵病院が、赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」の運用をスタートしてから、3年が経過したそうです。

赤ちゃんポスト3年で会見
 病院側「公的支援拡充を」

 親が育てられない子どもを匿名で受け入れる慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」が運用開始から3年を迎え、同病院の蓮田太二理事長(74)らが10日、記者会見した。蓮田理事長らは「ボランティアの民間病院に任せきりでいいのか。(行政による)経済的な支援が足りない」と述べ、公的支援の拡充を訴えた。
引用元: 47NEWS(2010年05月10日)

引用元の記事によれば、2009年9月までの「こうのとりのゆりかご」の利用者は51人になったとのこと。もうちょっと少ないのでは、と考えていたので、結構多いと感じてしまいました。慈恵病院には400人を超す養子縁組希望の申し入れがあるそうです。しかしながら、養子縁組までなかなか手が回らない状況なのだとか。病院だけが頑張って実現するには、ちょっと荷が重いような。

他の記事でも書きましたが、「こうのとりのゆりかご」のような相談窓口の存在は、深刻な悩みを抱える女性には頼れる場所になると思います。ですので、赤ちゃんを守るため、辛い母親を助けるためであれば、私は赤ちゃんポストは存在してもいいのではないかと考えています。

「こうのとりのゆりかご」について、以下で少し紹介させていただきます。詳しくは、慈恵病院のWebサイトをご覧くださいね。

◆24時間 無料電話相談

「こうのとりのゆりかご」が設置されている、慈恵病院のトップページには、24時間受け付けてくれる無料電話相談の情報が載っています。

熊本県熊本市 慈恵病院
 SOS 24時間 無料電話相談
 赤ちゃんとお母さんの相談窓口

  フリーダイヤル: 0120-783-449

◆「こうのとりのゆりかご」とは

私たちの「こうのとりのゆりかご」は、正しくは「新生児相談室」という相談業務が本来の業務です。
 つまり、妊娠、出産、育児などについてのさまざまな悩みを抱えるお母さんや、その周りの方々の悩み事を聞き、一緒になって考え、そして解決しようというのがこの業務の本来の目的です。

したがって、私たちが、「こうのとりのゆりかご」に赤ちゃんを預かるということは、悩みに悩みぬいたお母さんが、最終手段として「自分が産んだ赤ちゃんの尊い命は救われる」というお母さんの切ない気持ちの現れだと思っています。その気持ちを大切に受けとめようと、私たちは預かった赤ちゃんの安全には万全の体制で臨んでいます。

引用元: 慈恵病院 - こうのとりのゆりかご

慈恵病院のWebサイトでは、「ゆりかご」の設備や、相談業務のフローチャートや、「ゆりかご」に預けられた後の慈恵病院内の流れなどを知ることができます。

2-3. ゆりかごの設備
2-4. ゆりかごのシステムについて(フローチャート)

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