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2010年3月 2日

『「保活」に「勝った人」「負けた人」』~AERA記事~

Aera20100308『「保活」に「勝った人」「負けた人」』という記事が、AERA 2010年3月8日号に載っています。「保活」って、子どもを保育園に入れるための活動のことなのですね。どのような「保活」を保護者がしているのか、紹介されています。中には、これって、本当かな?と思う事例も載っていました。

「保活」に「勝った人」「負けた人」
 働く母の保育所入所の裏ワザ集、
 職場復帰早めてポイント加算

引用元: AERA 2010年3月8日号

記事の内容は、Yahoo!ニュースの雑誌記事のコーナーで、読むことができます。下記のリンクから、たどってみてくださいね。

まさか自分が、あの人が、という落選が続出している。就活よりも婚活よりも、いま最も難しいのは「保活」かも。第1希望の保育園に入れた人は、何をしたのか。
引用元: 「保活」勝った人負けた人(AERA) - Yahoo!ニュース(2010年03月01日)

「夫からの嘆願書」「職場の上司の一筆」「育児ノイローゼ(のふり)」「ペーパー離婚してシングルマザーになる」とか。こういう「保活」をしている人もいるんですね。人によって、保育園に子どもを預けなければならない事情はマチマチ。深刻度もマチマチ。待機児童になる可能性を否めない今。少なからず、「保活」は必要かも。

◆保育所入所判定基準

どのように点数が付けられるのか、保育所入所判定基準は調べておいてもいいと思います。私が住んでいる市のWebサイトに掲載されている保育所入所判定基準を、引用して紹介させていただくと、判定基準は、例えば以下のとおりです。

  • 点数
    • 保護者が居宅外労働の場合
      ・ 週5日以上週40時間以上なら10点
      ・ 週5日以上週35時間以上なら9点
    • 保護者が居宅内労働(自営)の場合
      ・ 週5日以上週40時間以上なら9点
      ・ 週5日以上週35時間以上なら8点
  • 加算
    • 母子又は父子のみの世帯なら+3点
    • 父又は母が産後休暇
      又は育児休業明けの場合+3点

◆待機児童になった理由

保活に負けたつもりは全くないけれど、下の子が待機児童になったときのことを紹介させていただきますね。

下の子の入園のとき、1ヶ月だけでしたが、待機児童を経験したことがあります。復職したかったから、待機児童になったあの1ヶ月間は、いろんな選択肢を考えて、いろんな預け先を考えたものです。保育園の先生にアドバイスを頂いたり、行きつけの美容室のお姉さんにヒントをもらったりしました。悩みは打ち明けると、いいこともあるかもって、気づきがあったのも、あの時期だった気がします。

ちなみに、うちの子どもが待機児童になった理由は、保育士が足りないからでした。同じ点数の人が私ともう一人いたそうです。第一希望の保育園の定員の空きは、そのときは1名。点数が同じ2名を受け入れることができないのであれば、2名とも、入園を認めない仕組みなのだそうです。

点数の高い人から入園できることは、市役所のWebサイトに掲載されている「保育所入所判定基準」で知っていたけれど、同じ点数の人がいた場合の決まりについては、明記はされていませんでした。市役所に問い合わせなかったら、ずっと知らなかったんじゃないかと思う。

当時、保育園の先生方も、この「決まり」を知らなかったのだそうです。だから、定員に空きがあるのに、その月、なぜ、誰も入園してこなかったのか、不思議に思っていたのだそうです。私が入園申請をしたことは伝えてあったので、なぜ、windyさんちのお子さんが入園してこないのか、分からなかったのだとか。

入園できなかった理由は、入園不可通知には書かれていません。市役所に問い合わせたところ、上記の理由を教えてくださいました。

◆頂いたアドバイス

保育園の先生と美容師のお姉さんから頂いたアドバイスは、もし保育園に入れなかったとしても、託児所に預けて復職してしまうというもの。いつ入園できるのかわからないよりは、保護者が復職するタイミングが明確になるから。実際に、復職しているという事実をつくってしまうというのも、一つのテではないか、とのアドバイスでした。他には、入園しやすい時期に保育園に入れるよう、計画妊娠を検討する、とのアドバイスも。

私が調べた範囲では、「夫の嘆願書」とか「上司の一筆」とかの有効性については、聞いたことはなかったと思う。他の市に住んでいる人からは、そういった話をうっすらと聞いた気もしますが、何分、関係のない街の話だったので。。。

ですので、AERAの記事を読んだ感想は、「本当かな?」「そういうところもあるのかな?」でした。

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コメント

保活敗北者(しかも3回)の私です。windyさんと同じく、なんだか大げさな記事のような感想を持ちましたが、そうはいっても、保育園に入れなくてつらい思いをしている人は少なくないのでしょうね。
TBしておきます。
後記事、扉が簡単に開きますように。

★ちゃいさん
コメント、ありがとうございました!
保活、ちゃいさん、頑張っていらっしゃいましたものね。旦那様の転勤があったりすると、ガラリと様子が変わったりするでしょうし。
うちの子どもが保育園の待機児童になったとき、あれは辛かったなぁ。誰も助けてくれないんだ、、、という気持ちになりました。私は1カ月待っただけで入所できたのだから、ラッキーな方です。待機児童になったときに温かな言葉でアドバイスをくださった方々には、今でも感謝しています。私、みなさんがくださったアドバイスのとおりにはしなかったのですけれどね(^^;
「小1の壁」の「扉」の件、ありがとうございます。大丈夫です。子どもの笑顔を基準にすれば、判断、誤らないんじゃないかって思う。それに、トータル満足度が変わらない、他の選択肢も選ぶ気持ちになれるんじゃないかと思うから。

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