バンクーバー五輪フィギュアスケートの演技に感動！: windy's note

やっと見れた。やっぱり泣けた。伝わってきた。
私はこういう演技を見たかったんだなぁ。

NHKバンクーバーオリンピック競技動画
　・フィギュアスケート
　　女子シングルフリー鈴木明子

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昨日、バンクーバーオリンピックでは、フィギュアスケートの女子シングルフリーが開催されました。競技が行われたのは、お昼の時間帯。ココロの中で応援。職場でテレビ観戦はできないし、自宅ではチャンネル権がないですし、たいていTVは見れないから。夜、空いた時間にでも、動画サイトでみることに決めていました。

お昼休みはいつも情報収集。インプットの時間帯。ニュースサイトや情報サイトに加え、最近ではTwitterも使って、情報収集しています。昨日もいつもどおり、インターネットを使って情報収集していました。で、Twitterのタイムラインを読み始めたら、鈴木選手の様子を伝えるツイートがどんどん流れてきて、それだけでウルウル。Webのあちこちに選手たちの頑張りの様子が見えてきて。泣くわけにいかないから、情報が入ってこないように、シャットアウトしました。

いつも思うんだけれど、Twitterの中継って臨場感がある。ネットのあちら側とスッとつながる気がする。

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フィギュアスケート女子シングルフリー演技の動画をPCで見れたのは、競技が行われた日の23時頃。日本人選手と上位選手の演技を、遅ればせながら観戦しました。

ひとりひとり、持っている「華」が違うんだね。自分の良さをうまく引き出しながら、オリンピックというステージで、力を出そうと懸命に演技する選手たちに感動しました。浅田選手の２回のトリプルアクセル、成功してよかったなぁ。「納得できない」と話す姿に、拍手と笑顔で、もっともっと、たたえてあげたい気持ちになりました。安藤選手と長洲選手は、本人たちが満足そうな笑顔だったので、こちらも笑顔になれました。よかったね。

この日、一番感動したのは、鈴木選手の演技でした。普段、ほとんどテレビを見れないので、鈴木選手の演技を見たのは初めて。インタビューにも感動しました。私はこういう演技を見たかったんだなぁ。

鈴木選手が話していた「歌うように滑れた幸せな４分間」は、私たちにも伝わってきました。何回見ても演技の途中から泣けてしまう。インタビュー見ても泣けてしまう。思い出しても、やっぱり泣ける。

感動をありがとうございました

選手のオフィシャルサイト

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