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2010年2月 8日

仕事時間の減少は、生活満足度の向上につながった?

内閣府が実施した「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)と最近の経済情勢の影響に関する意識調査」の結果が、先週、公表されました。

組織全体で労働時間の短縮に取り組んだり、自分で努力して作業効率化したりして、主体的に仕事時間を減少させた人の方が、経済情勢の影響などで仕事時間減少した人よりも、生活満足度が高くなっているようです。

clip 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)と最近の経済情勢の影響に関する意識調査」について (PDFファイル)(2010年02月05日)

調査結果内のグラフ(P.26)によれば、主体的要因によって仕事時間が減少した人は、153人。うち22.2%の人が、生活が向上したと回答しています。一方、経済情勢の影響などによって仕事時間が減少した人は、373人。このうち、生活が向上したと回答した人は4.8%とのこと。

表にまとめると、以下のとおりです。

仕事時間が
減少した理由
回答者数
(構成比)
生活が向上したと
回答した人の割合
主体的要因 153人
(29.1%)
22.2%
経済情勢の影響など 373人
(70.9%)
4.8%

主体的要因で仕事時間が減少した人は、29.1%。全体の約3割なのですね。

主体的要因で仕事時間を減らしたけれども、生活が向上したと回答した人の割合は22.2%に留まっているようです。経済情勢の影響などで仕事時間が減少した人の回答よりも4倍以上多いけれど、収入減少の影響は、満足度を下げていそうな感じ。

他の調査項目(P.13)によれば、

仕事の時間が減った理由は「経済情勢の悪化による業務量減少」など、増えた理由は「採用減等による業務のしわ寄せ」など、いずれも経済情勢の影響が多い

のだとか。これも納得だなぁ。

ワーク・ライフ・バランスの実現のためには、取り巻く他のモノゴトもバランスしないとうまくいかなさそう。一筋縄ではいかなくて、やっぱり、網の取り組みが必要なのかも。

今回の調査結果を見て、こんな感想を持ちました。

詳しい結果は、内閣府Webサイトの調査結果をご覧くださいね。

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