元気をもらえそうなカレンダーを選んでみる
壁に掛けられたカレンダーで、日や曜日を確認するのは、日常的なこと。自分のお気に入りの写真や絵のカレンダーだったら、カレンダーを確認するたびに写真や絵が目に入るから、ちょっといい気分になれそうな気がします。
そんなわけで、我が家では、娘の目線の高さには、ディズニーとポケモンのカレンダーを飾っています。そして、自分用には、大好きな版画家さんのカレンダーを、部屋の高い位置に飾っています。なぜなら、できるだけ視線を高くしたいと思うから。下を向いて歩いちゃいそうな出来事もあったりするけれど、ね。
無料で頂けちゃうカレンダーも多いですが、自分が元気をもらえちゃうカレンダーを選んで、部屋に飾ってみるのもいいかも。そして、お気に入りのカレンダーを額に入れて、長く楽しんでみてもいいかも、ね。
先日、出張帰りに、2010年のカレンダーを選びに出かけました。出かけた先は、ボクネンズアート東京。2008年、2009年と、沖縄出身の版画家・名嘉睦稔さんのアートカレンダーを飾ってみたのですが、これがかなりよくって。いつもネットショップで購入してきていたのですが、今回は、サンプルを見せていただきたくて、ギャラリーに出かけました。タイミング良く、出張があったのもラッキーでした。

2008年、2009年は「壁掛け大タイプ」だったのですが、2010年のカレンダーは「壁掛け中タイプ」(下の写真の赤色のカレンダーです)にしてみました。今までと違うサイズのカレンダーにして、気分転換に。それに、何となく、明るめな作品が多いなぁと、思ったから。

上の写真は、ボクネンズアート東京で撮影。
カレンダーを持っているのは、スタッフのサキさん。
いつもお世話になっています
快く撮影に応じてくださいました。感謝~
写真: SoftBank 920H
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(2008年11月24日)
関連情報へのリンク:
- 名嘉睦稔オフィシャルサイト
- Twitter: http://twitter.com/BOKUNENS
- ボクネンズアート東京
- BOKUNEN☆Magazine
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