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2009年8月26日

宇宙空間では出産率半減、受精卵の成長に遅れ

重力がゼロに近い宇宙空間では、受精卵の成長が遅れ、出産率が約半分に低下することが、理化学研究所、広島大学などのグループの研究で分かったのだそうです。受精率には差がないのに、成長が遅いのだそうです。不思議。

宇宙空間では子孫繁栄は困難
 理研・広島大チームが発表

…略…  研究チームは、弓削類(ゆげ・るい)広島大大学院保健学研究科教授らが開発した微小重力を人工的に作り出す装置を使い、地球の1000分の1の重力環境下で、マウスの体外受精と初期胚の培養を実施。この胚を通常の重力下でメスの子宮に戻し、出産率も調べた。
 その結果、受精の成功率は差がなかったが成長は遅く、96時間後に細胞分裂が無事進んだ「胚盤胞」(はいばんほう)の状態まで発育する割合は、地上の57%に対し30%に低下。出生率は地上の半分程度だった。
引用元: ITmedia News(2009年08月26日)

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グラフの出典: PLoS ONE: Detrimental Effects of Microgravity on Mouse Preimplantation Development In Vitro

実験では、「通常の重力下でメスの子宮に戻し、出産率も調べた」とのこと。「重力下」ではなく、「無重力に近い空間」での実験だったら、どんな結果だったのでしょうか。逆に、重力の強い場所での受精卵だったら、出産率が上がるなんてことは、あるのでしょうか。なんて感じで、素人が空想し始めると、きりがありません(^^;
地上の重力が、私たち人類にはちょうどいいということなのかも。

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