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2009年3月17日

ブルートレイン『富士・はやぶさ』のラストランをバイノーラルサウンドで聴く

ブルートレイン「富士・はやぶさ」のお別れの汽笛は、TINGARAのWebサイトで聴くことができます。こんなにも臨場感のある音を聴けるのは、ここだけではないでしょうか。感動しましたshine

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快走 posted by (C)武蔵RE Creative Commons License

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき、写真をお借りしてきました。ラストランの写真ではありませんが、走っている姿がいいなと思ったので、この写真にしました。

ラストランの日、13日は、東京駅はファンの方々でいっぱいだったようですね。

「ありがとう」=富士・はやぶさ、ラストラン-東京発ブルトレ、半世紀の歴史に幕
 「ありがとう」「お疲れさま」-。寝台特急「富士・はやぶさ」(東京-大分、熊本)が13日発の運行で姿を消し、東京駅発のブルートレインが半世紀の歴史を閉じる。同駅などにはファンが詰め掛け、最後の勇姿を見送った。13日午後6時3分、東京駅では富士・はやぶさの連結列車が「ピー」という汽笛を鳴らし、定刻通り出発。カメラを手にした約3000人が「ありがとう」「ウォー」という歓声を上げ手を振った。
引用元: 時事ドットコム(2009/03/14-02:01)

その「ピー」という汽笛を、私はTINGARAのポッドキャスト番組「radio TINGARA」で聴きました。

music radio TINGARA
- ブルートレイン『富士・はやぶさ』のラストランを驚異のバイノーラルサウンドでお届けします (TINGARA てぃんがーら)(2009年03月15日)

TVで聴く音と違って、ものすごく臨場感があるでした。それもそのはず。バイノーラルマイクを使って録音されているからです。バイノーラルマイクを使うと、人間の鼓膜に届く音をそのまま録音することができるのだとか。ヘッドフォンで、聴いてみてくださいね。バイノーラルサウンドって何?という方も、ぜひ、聴いてみていただきたいと思います。素人の私にも、音の違いは歴然でしたので。

このポッドキャスト番組は、40分もあります。そのうち、約30分は「富士・はやぶさ」のラストランの様子を、東京駅で録音したものです。鉄道ファンの方は、たっぷりと楽しめるのではないでしょうか。野球の応援のような部分もあってタジタジだったのですが、ラストランのときはいつもこんな感じなのでしょうか。。。

40分聴くのはちょっと、、、という方のために、ポイントを紹介させていただきます。最後の汽笛を聴きたい!という方は、29分30秒から33分30秒くらいまでをお聴きくださいね。上で引用させていただいていた、時事ドットコムの記事にあるシーンを、音で体験することができます。

音を録り、残してくださったのは、TINGARAのイシジマヒデオさん。ヒデオさんは鉄道ファンではないそうですが、ヒデオさんが番組の最後の方でおっしゃっている言葉が印象に残りました。

「汽笛の音は素晴らしいね」
「電車が廃止されるのかもしれないけれど、
 音も同時になくなるんだな。」
(by ヒデオさん)

音も同時になくなる。たしかに。
ヒデオさん、いい音をありがとうございました☆

その他の聴きどころとしては、個人的には、6分30秒くらいのところの、駅員さんの「押し合いましても、いい写真、撮れません」という言葉と歓声が、とっても良かったですgoodGOOD! 通勤電車の中でポッドキャスト聴いていたのですが、思わずニコッhappy01としてしまいました(^^;

最後に収録されているTINGARAの曲「蒼い翼」(「みるやかなや」収録。試聴できますmusic)も、よかったなぁ。東京駅発ブルートレインのラストランにふさわしい曲として、お魚博士のかわむつさんが選曲されたのだとか。いい感じです。

録音時には、TINGARAのつぐみさんもいらした様子。そのときの様子を、ご自身のブログで紹介してくださっています。写真も載っています。下記のリンクからご覧くださいね。

pen つぐみんぐ -  録りました!ブルートレイン『富士・はやぶさ』ラストラン

東京駅がラストランにわいている頃、私は、仕事を終えて、保育園に向かっていました。途中、品川駅で、いかにも撮影終わりましたーという感じの、大きな機材を担いだ方々を、数名お見かけしました。ちょうど「富士・はやぶさ」が通過した後くらいの時間帯でしたから。

     ◇     ◇     ◇

いろんなものが生み出され、いろんなものが去っていく。
それが流れ。それが、理(ことわり)なのですね。
とか、あちこちの記事を読んでいて、感じました。

pencil 関連情報へのリンク

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コメント

いつもながら、充実しているエントリーですね。

最後に、windyさんにフォローしてもらうと、シマる気がします。
今後ともヨロシクね。

いつも、ありがとう。

おおおーwindyさんのエントリーを読んで、再度聴きたくなりました!
本当に、あの音は感動ですね。

 windyさん掲載ありがとうございました。実は密かに『蒼い翼』のヒットチャート入りを狙っています(笑)ご本人たちは地味と言っておりますが、良い曲はA面だろうが、B面だろうが(古い?)どこに収められていても良いと思うので,是非,この曲を多くの人に聴いていただきたかったのです。
 当の本人,かわむつは東海道のブルトレに本当はあまり興味がなかったりするのです。EF66という機関車が余り好みではないのです。なので東海道の車両は模型も持っていないのです。上野発の北のブルトレがなくなるときにはきっと最前列にいると思いますが(笑)

★ひでおさん
コメント、ありがとうございました。
鉄道ファンの方の凄さを、ポッドキャストで感じました。行かなくて良かったと思うくらいにcoldsweats01 本当に臨場感のある音でした。汽笛の音、素敵でした。いい音、ありがとうございましたshine
記事を書くのがいつも遅くなってしまって申し訳ないのですが、今後もよろしくお願いいたします。

★sakiさん
あの音は、鉄道ファンでなくても感動ですよね~
私もまた聴きたくなりました。
コメント、ありがとうございました!

★かわむつさん
ご無沙汰しております。コメント、ありがとうございました!radio TINGARAの中で「蒼い翼」が流れてきたとき、夜の街に滑り出していくブルートレインをイメージしました。素敵な曲ですよね(^^)
「富士・はやぶさ」ラストランということで、インターネットに載っている写真をあちこちで見たのですが、「EF66 42」と「EF66 53」の写真があるように思いました。まったくの素人なのでよく分かっていませんが、投稿されている写真や動画を見てみて、ファンの方々の熱い気持ちが伝わってきました。
私は鉄道ファンではありませんが、息子がプラレールに夢中だった頃、息子を連れて、東京駅の新幹線ホームをハシゴしたことがあります。ニューなのはなを見たいという息子のために、通過時刻を調べ、某駅でスタンバイしていたこともありました。付き添い保護者も結構楽しめたりするので、よく分かっていない素人も引き付けるチカラをもっているんだなぁと、思っています。

はい、EF66の後ろの2桁は製造ナンバーです。「EF66 42」は上り最終列車(3月14日東京着)、「EF66 53」は下り最終列車(3月13日東京発)の牽引機でした。
 次のに廃止になりそうなのは北陸新幹線開業時に上野発金沢行きの『北陸』ではないでしょうか。
存続して欲しい列車ですが,車両は対応年数を過ぎた人生号なので,客車を新製してまで残るとは思えません。

★かわむつさん
なるほど。上りの最終列車と下りの最終列車だったのですね。納得です。他の日に撮影した写真がアップされているんじゃないかとか、間違っているんじゃないかとか、いろいろ考えてしまいました(^^;
おかげで、謎、解けました。ありがとうございました☆

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