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2009年1月20日

働く女性のワークシェアリング

舛添要一厚生労働大臣が、先日の記者会見で、最近話題になっている「ワークシェアリング」について、「働き方の革命の一つ」とおっしゃっていました。「革命」という部分が気になったのですが、そのくらいの気持ちでないと、日本では根付かないのかもしれないと感じています。

同じ記者会見の中で、働く女性に触れている部分がありましたので紹介します。

実を言うと、働いている女性が家庭と子育てを両立させるために仕事の形態を変えるというのは、実は大きく言えばワークシェアリングの一環でもあるわけです。今度、例えば、私が「主夫休業をとります」と言った時に、誰かがその分やってもらわないといけないので、そういうワークシェアリングも一つの方法なので、そのことも含めて働き方というのを見直す時期がきていると思います。そして本当に豊かさを実感できる社会にすべきというのが私の考えです。
引用元: 厚生労働省:平成21年1月13日付大臣会見概要

分かち合いは、いろんな場所にあるのですね。

以下、私が最近読んだ記事を紹介します。

◆ワークシェアリングとは?

ワークシェアリングは、労働者1人当たりの仕事量を減らすことで、みなで雇用を分かち合い、失業を出さないようにするための制度。景気悪化により、雇用不安が発生した際に採り入れられる仕組みで、労働時間を短縮すると共に給料を引き下げる手法が主流です。
引用元: 「ワークシェアリング」ってどんな制度? - [よくわかる時事問題]All About(2009年01月13日)

All Aboutのこのガイド記事には、フランス、ドイツ、オランダのワークシェアリングがどのように導入されているのか紹介されています。

◆ワークシェアリングが根付かない理由

日本でワークシェアリングが根付かない理由としては、以下のような背景があるからだそうです。なるほど。

導入するには、労働時間の管理が必要だが、サービス残業などが一般的に行われており、時間管理ができていない。また欧州のように同一労働・同一賃金となっておらず、年功や経験によって、さらに正社員か非正社員かによっても、賃金水準が違う。これだと、時短分の賃金の計算が難しく、労務管理が複雑になり仕事の分かち合いがしにくい。賃下げに正社員の労組が難色を示してきたという経緯もある。
i引用元: 社説:ワークシェア 緊急対応で非正規の雇用守れ - 毎日jp(毎日新聞)(2009年01月16日)

ワークシェアリングを導入すると労働時間が短くなるので、その分、残業時間と給料が少なくなります。サービス残業が増えたりしなければ、残業時間が少なくなるのはよいことのように思えますが、給料が少なくなってしまうのは課題かも。。。

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