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2008年9月 1日

地域のお兄さん・お姉さんになる活動

『「家族・地域のきずな」を深める先進的取組事例調査』の結果が、内閣府のWebサイトに掲載されています。この調査結果には、子育て母親支援、子育て父親支援、地域づくり支援などの先進的な事例と、活動の報告書が含まれているのですが、その中で最も興味深かったのは、子育て支援、子ども交流体験支援、まちづくり・地域づくり支援に、学生の参加が見られるようになってきているという部分でした。

地域のお兄さん・お姉さんになる活動っていいかも。

学生に今後期待している活動としては、特に、「子ども交流体験支援」と「まちづくり・地域づくり支援」が挙げられていました。

特徴的な点は、任意のグループ活動の中でも中高生や大学生などの、学生によるまちづくり等への社会参加活動が見られることである。これらの活動主体は家庭や地域内でもっとも影響を受けやすく、これまで保護される側として、比較的社会へ無関心世代だったが、子育てやまちづくり等に関心を持ち、直接関わっていこうとしており、市民による社会貢献活動の新たな主体者の登場として評価される。

すなわち学生が自分たちよりも若く小さい世代に関心を持ち、これを守り導こうとする姿勢は、自立した市民への一歩として、今後地域のきずなを深める活動主体として大きな期待が感じられる。

引用元: 内閣府 - 「家族・地域のきずな」を深める先進的取組事例 第2編 第1章 (3) 事例調査の概要 i 活動分野別一覧

Fig122

出典: 内閣府 - 「家族・地域のきずな」を深める先進的取組事例 第1編 第2章 (1) 活動分野及び活動主体の特徴

私は、中学生から大学を卒業するまでの間、スポーツ少年団のリーダー活動をしていた経験があります。あのリーダー活動も、今思えば、地域づくり支援活動に参加していたということになるのかも。

スポーツ少年団のリーダー活動を例に考えると、指導者と子どもたちの中間という立ち位置は、指導者がリーダーの役割を明確化にし、学生がリーダーシップを発揮できるように整えてあげれば、学生にとっては実践的な学びの場になります。子どもたちにとっては話のわかるお兄さん・お姉さんの登場になりますし、指導者もより幅や深みのある指導をできるようになるのではないかと思います。ですので、支援活動への学生さんの参加はウェルカムだと私は思います。

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