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2008年9月 9日

内閣府「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する意識調査」結果

内閣府が実施した「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する意識調査」の結果が、先週末から公開されていますので紹介します。生活の中における「仕事」と「家庭生活」と「地域・個人の生活」の優先度を調べた調査項目では、以下のような男女差があったそうです。

「仕事」優先を理想とする人は、2.0%にすぎないが、現実には約半数が「仕事」優先となっている。また、女性では、「家庭」優先を希望とする人は、18.3%だが、現実には、30.2%の人が「家庭」優先となり、男性と比べて傾向が異なる。
引用元: 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する意識調査」について - 内閣府(2008年09月)(PDFファイル)

「希望」と「現実」のギャップが埋まれば、仕事と生活が調和している(バランスがとれている)ということになるはず。「希望」は人それぞれ異なるのだから、ワーク・ライフ・バランスの取組で注力すべきはココでは。

広く適用できる社会政策的な制度・サービスも必要だけれど、それは一定のあってもいいラインを確保するためのものであって、その上に個人個人の実情を踏まえた、柔軟性のある対応をしていただけるといいのではないかと思います。これは会社に期待すること。そして、個人個人は、バランスが取れていないと気付いたら、バランスをとれるようにするアクションを自ら起こさないとね。

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コメント

TBしておきますね。私も記事にしたんですが、なんというか、いい言葉がみつからず、windyさんがまとめてくれたとおりだと思いました。

>そして、個人個人は、バランスが取れていないと気付いたら、バランスをとれるようにするアクションを自ら起こさないとね。

そうなんですよね、ラインをひくのは、個人差があって当然なので、自分の最適なバランスを見つけるのが重要なんでしょうね。それも難しいところですが。

★ちゃいさん
コメントとTB、ありがとうございました!

> 自分の最適なバランスを見つけるのが重要なんでしょうね。それも難しいところですが。

最適解でなくてもいいんじゃないかと思います。もちろん、最適解が得られたらうれしですけれど、なかなかそうはいかないですものね。「見切り発車」とか「現状維持」とかいうのも一つの答えかと。

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