「陰山手帳2009」は10月3日発売!
「陰山手帳2009」が、10月3日にダイヤモンド社から発売されます。この手帳は、陰山英男先生がプロデュースされた手帳です。昨年「陰山手帳2008」をチェックした時の感じでは、週間スケジュールページに特長があって、全体的にとても使いやすそうでした。ですので、2009年の手帳をまだ決めていない方は、まず「陰山手帳2009」を見てから、他の手帳を検討してもいいかも。
【追記】
「陰山手帳2010」に関する記事はこちらです。
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「陰山手帳2009」が、10月3日にダイヤモンド社から発売されます。この手帳は、陰山英男先生がプロデュースされた手帳です。昨年「陰山手帳2008」をチェックした時の感じでは、週間スケジュールページに特長があって、全体的にとても使いやすそうでした。ですので、2009年の手帳をまだ決めていない方は、まず「陰山手帳2009」を見てから、他の手帳を検討してもいいかも。
【追記】
「陰山手帳2010」に関する記事はこちらです。
今日は、娘が通っている保育園の運動会でした。娘は5歳。年中組ですが、0歳児クラスを2回やったので、今年で6回目の運動会となりました。
今日は、娘を連れて、市の検診に出かけてきました。病院の受付の方におききしたところ、予想待ち時間は2時間とのこと。土曜日しか行けないので待つことにしました。1時間ぐらいなら外に出てもいいですよ、ということだったので、娘を連れて、病院の近くの公園に出かけました。
公園で遊んでいたら、親子連れが集まってきて、何かのイベント始まった模様。何かと思って質問してみたら、「作って遊ぼう!!」というイベントでした。年に一回しか開催されないのだとか。とってもタイムリーだったので、参加してみました。
「陰山英男のHAPPY手帳」が発売されました。出版元の主婦と生活社のWebサイトによれば、「本人と家族みんなの能力アップを実現する手帳。陰山メソッド、歳時記、生活習慣改善リストつき」とのこと。
★お知らせ★
この記事は、2009年版に関する内容です。
→ 2010年版に関する記事はこちらです。
→ 2009年版を手にとってみた感想はこちらです。
→ 「陰山手帳2009」に関する記事はこちらです。
9月24日に、第92代麻生内閣が発足しました。少子化対策担当大臣・男女共同参画担当大臣には、小渕優子(おぶちゆうこ)さんが選ばれました。戦後最年少での入閣とのこと。
脳内をリラックスさせるための「音の入浴剤」ということで、CDが3種類発売されます。中でも私のオススメは「Slow Wave」。The Nature Sound Orchestra(NSO)の「Our Song」という曲が収録されています。9月25日から、Francfranc(フランフラン)のオンラインショップで購入できます。
帰宅が遅くなったある日、リビングルームの私がいつも座る席に置いてあるのを見つけました。
うれしかったなぁ 次の日の朝、起きてきた娘をギュッと抱きしめて、気持ちを伝えました。いつもこういう笑顔でいられるといいな。
11月は「児童虐待防止推進月間」です。先週末、今年度の「児童虐待防止推進月間の実施について、厚生労働省から報道発表されました。この発表の記事を読んで、知人から児童相談所に行った経験を聞いた時のことを思い出しました。
「明治神宮の玉砂利」と「南アルプスの天然水」。
この二つには、共通点があります。
どんな共通点かというと。
10月は「情報化月間」なのだそうですね。1972年からあったのだそうですが、まったく知りませんでした(^^; パソコン、インターネット、携帯電話、いろんなものの情報化は私たちのライフスタイルにも影響を与えるものです。ですから、国民一人一人がきちんと理解しておきましょうね、ということのようです。
「情報化月間」には、様々な行事が予定されています。その一つが『おかあさん・先生のための「インターネット安全教室」』です。
『育児中の社員と上司の間に横たわる「9つの誤解」』という記事が、@IT自分戦略研究所に載っていますので紹介します。これは、日本ヒューレット・パッカードの社内イベント「産休・育休に関する説明会・交流会」での『9つの思い込み』に関する講演内容を紹介した記事です。
『9つの思い込み』とは、以下のとおりです。
モバゲータウンが「健全サイト」に認定されたそうです。認定を行ったのは、有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)。モバイルコンテンツを審査、認定する第三者機関です。
中学生・高校生にとってインターネットとは、PCからではなく、ケータイ電話からアクセスするものという意識が強いのだとか。ですので、どんなサイトが「健全サイト」と認定されているのか、保護者としては気になるところです。調べてみたところ、現在、EMAの「コミュニティサイト運営管理体制認定基準」に適合する「健全サイト」として認定されているのは、以下の7サイトでした。
「“ネット”と上手く付き合うために」という教材が、インターネット先進ユーザーの会(MIAU)の公式サイトで公開されています。この教材は、「1 ネットは匿名ではありません」「2 メールから少し離れてみよう」という二つの内容から成っています。ネットいじめやメール依存への対策として使えそうです。
“ネット”と上手く付き合うために - MIAU
(PDFファイル)
昨晩は、中秋の名月でした。娘と一緒にお月見。
雲の合間から出てきたお月さまを撮影しました。
ところで、「中秋の名月」ということで、月見だんごを食べるのは、毎年違う時期な気がするのだけれど、「中秋の名月」の日ってどうやって決まるの?
明治神宮は、第122代目の天皇である明治天皇がまつられている神社。1920年に建てられたのだそうです。明治神宮の森が作られたのもそのとき。昔からあった自然の森ではなく、人工の森だというのですから驚きです。しかも植えられたのは全国からの10万本の献木。その本数もすごいですが、何よりも感心してしまったのが、未来を見据えた森づくりの結果、人工の森が自然の森になったということ。これってすごいかも。
その明治神宮で、今年の夏は、名嘉睦稔さんの展覧会「命の森」が開催されています。この展覧会は二部構成。第二部『海の森』の展示を、9月28日まで鑑賞することができます。
そして今年は国際サンゴ礁年2008。多くのサンゴ礁の作品の中で、沖縄の海と魚の目線 fish eye's view を感じました。
子育て・育児支援のポータルサイト「こそだて」が実施した「ママの本音・パパの実態アンケート調査2008」の結果が公開されました。この中から「妊娠中に言われてショックだった言葉は?」という調査項目の結果を紹介します。
ママの本音・パパの実態アンケート調査 2008
(Wordファイル)
内閣府が実施した「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する意識調査」の結果が、先週末から公開されていますので紹介します。生活の中における「仕事」と「家庭生活」と「地域・個人の生活」の優先度を調べた調査項目では、以下のような男女差があったそうです。
内閣府の仕事と生活の調和推進室が、パパの育児休業体験記を募集しています。「育児休業取得から復帰までの実践例を広く社会に向けて発信することにより、男性の仕事と子育ての両立に関する意識啓発を促進する」ことが目的とのこと。
今日は、「個人情報保護士認定試験」を受験してきました。
5歳の娘が最近話してくれた
生まれる前の記憶?を紹介します。
2008年の「働きやすい会社ランキング」が、昨日の日本経済新聞に掲載されました。総合ランキングの第1位はNECだったそうです。
NEC、首位に返り咲き
日本経済新聞社は8月31日、主要企業442社を対象に実施した2008年の「働きやすい会社」調査の結果をまとめた。総合ランキングの1位は5年ぶりにNECが返り咲き。上位には電機メーカー並び、金融機関の躍進も目立った。育児支援や非正規社員の労働環境整備に力を入れる企業が高い評価を受けた。
引用元: 日本経済新聞 2008年09月01日朝刊11面
【追記(2009年09月08日)】
この記事は2008年の調査結果を紹介しています。
2009年の調査結果の紹介はこちらです。
総合ランキングの上位10社は以下のとおり。
『「家族・地域のきずな」を深める先進的取組事例調査』の結果が、内閣府のWebサイトに掲載されています。この調査結果には、子育て母親支援、子育て父親支援、地域づくり支援などの先進的な事例と、活動の報告書が含まれているのですが、その中で最も興味深かったのは、子育て支援、子ども交流体験支援、まちづくり・地域づくり支援に、学生の参加が見られるようになってきているという部分でした。
地域のお兄さん・お姉さんになる活動っていいかも。
Good Luck
再読。1日分を読み終えるたびに、自分を省み気持ちを新たにさせられる本だと思う。
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ソール・ライター: All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライターのような写真を撮りたい方にオススメの画集です。
→このブログの関連記事はこちら
詩歩: 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編
故郷の山梨県北杜市の尾白川渓谷も含まれています。
込山 富秀: 「青春18きっぷ」ポスター紀行
どこか旅に出たくなってしまう、魅力的な本です。
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