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2008/08/28

「マンガでわかる トヨタ式カイゼン」

4796663193マンガでわかる トヨタ式カイゼン」(若松義人著)を読んでみました。マンガが理解を助けてくれ、トヨタ式カイゼンの本質的な部分を自分の知識として蓄えることができたように思います。トヨタ式カイゼンは、知識ではなく知恵を使うことが特長です。知識は引き出しに入れていつでも引き出せるようにしつつ、知恵を使って、仕事を効率アップできるといいな。

このビジネスマンガの中の登場人物、「カイゼンのドラゴン」ことサクラダさんが、家族について語っている部分がありますので紹介します。

「トヨタ式ではひとりの社員が複数の機械を扱う“多工程持ち”と、複数の職務を担当する“多能工”の能力をつけさせます。」「誰がどの部署に異動しても、すぐに役立つ人材を作るためです。」「ひとりがひとつの工程しか担当しない“だんご生産”ではよくない。」「ひとりが多工程を受け持つ“1個作りの生産”ならひとつ製品を作っている実感と愛着を持てる…」
「家族も同じだ… みんながそれぞれの役割をはたしてひとつの家庭を作っていると実感してこそ、家族の結束が強まるんじゃないですか?
引用元: 「マンガでわかる トヨタ式カイゼン
  第三章 平準化で多能工を目指せ
  ~仕事のムラがムリとムダを生む~

家族の誰かに負担が偏っている状態は良くないと私は考えているので、そのことに重ね合わせて、上の引用部分を読みました。カイゼン活動(トヨタ生産方式)は、工場の製造部門における業務改善方法なので、書いてあるコトを家庭でそのままやるには向いていません。たとえば、交替でやってみるとか、分担してみるとか、ものの置き場所を変えてみるとかで実現できるカイゼンもあると思います。カイゼンの先に笑顔があるようなことを、小さなことでいいからやってみるのもいいのでは。私も探してやってみます。

マンガでわかる トヨタ式カイゼン」を読んでいて一番困ったのは、ページ番号がふられているページがメチャクチャ少ないこと。ほとんどのページがふちなし印刷状態で、ページ番号がないのです。。。ですので、しおりは必須かと。カイゼンの本なので、もしかしたら何かの意図でページ番号がないのかもしれませんが、どうなんでしょうか(^^;

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コメント

面白そうな本の紹介、有難うございます。
カイゼンの本、途中で止まっていました。。。マンガなら読めるかな。
日々のカイゼン活動を・・・という提案、わたしも賛成です。ブログタイトルもカイゼンを入れてみたほど^^
windyさんのブログはそれ自体がカイゼン活動の記事が多いですよね。毎日更新あやかりたいです!

投稿: あきのり♀ | 2008/08/28 07:42

★あきのり♀さん
ホントだ、ブログのタイトル「カイゼン♪日記」ですね。やるぞっていう気合いを感じさせられました。私も実践頑張ります。
カイゼンの本、マンガなら読めるかなと思って読んだのが、記事で紹介させていただいた「マンガでわかるトヨタ式カイゼン」の本でした。
余談ですが、先日、聴きに行ったテクニカルコミュニケーションのセミナーで、文字情報だけでなく、マンガや動画も伝達手段として活用することを考慮に入れた方がよい、という話がありました。マンガ世代とか、YouTubeとかに慣れている世代への対応ということですね。理解度合いを考えてみても、情報を発信する側としては軽視はできないかも。
コメント、ありがとうございました!

投稿: windy | 2008/08/30 13:49

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