空の旅にもマタニティマーク
JAL国内線の「ママおでかけサポート」サービスに、マタニティマーク・タグの配布が追加になったそうです。
新たに配布されることになったマタニティマーク・タグには、厚生労働省推奨のマタニティマークと、JALの飛行機が描かれています。配布対象は、JAL国内線を利用する妊婦さん。JALのカウンターで申し出ればよいそうです。詳しくは、「ママおでかけサポート」サービスのページをご覧くださいね。
「マタニティマーク」は、妊産婦が交通機関等を利用する際に身に付け、周囲からの理解・配慮を示しやすくするために厚生労働省にて考案されたマークです。特に妊娠初期には外見からは妊娠していることが分かりづらいことから、周囲からの理解が得られにくいという声が聞かれます。JALグループでは、このマークを描いた専用タグをご妊娠中のお客さまにお渡しし、ハンドバックなど機内へお持込のお手荷物に付けていただくことで、周囲のお客さまよりご配慮を頂きやすい、妊産婦にやさしい環境づくりに取り組みます。
引用元: JALプレスリリース - JAL、国内線のご旅行に、「マタニティマーク」タグを導入!(2008年07月17日)
妊婦だった頃、飛行機に乗ったことがあります。安定期に入るのを待ち、お医者様のOKを頂いてから、旅に出かけました。お医者様のお墨付きをいただいていたとはいえ、飛行機の中は狭いし、フライト中に何かあったらどうしようとちょっと心配でした。ですので、妊婦だとわかるように、会社ではあまり着ていなかった妊婦服を着て搭乗しました。
チーフパーサーのお姉さんが、「おなかの赤ちゃんにどうぞ」といって、子ども用のおもちゃを持ってきてくださったのを、今でも覚えています。マタニティマークがメジャーじゃなかったころも、気遣ってくださていたんですね。今になって、しみじみと感じました。
今回導入されたマタニティマーク・タグは、「周囲のお客さまよりご配慮を頂きやすい、妊産婦にやさしい環境づくり」が目的のようです。妊婦さんであってもなくても、飛行機に乗るからには座席は確保されているわけですので、周囲の乗客に求められるのは、電車やバスとは違って、席をゆずっることではありません(^^; たとえば、機内を移動するときのちょっとした気遣いだけでも、妊婦さんは助かるかも。
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