児童虐待防止「子どもを虐待から守る5か条」
しつけという名目で、児童虐待ととれることをしてしまっていないか、自分の子育てを振り返ってみると、いいのかもしれません。自分の気持ちに気づくかも。
「子どもを虐待から守る5か条」
引用元: i-子育てネット
一、「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)
→「通告は義務=権利」
ニ、「しつけのつもり…」は言い訳
→「子どもの立場で判断」
三、ひとりで抱え込まない
→「あなたにできることから即実行」
四、親の立場より子どもの立場
→「子どもの命が最優先」
五、虐待はあなたの周りでも起こりうる
→「特別なことではない」
他の記事でも書きましたが、「気づき」って、この課題に限らず、大切なプロセスですよね。気づきの内容は、もしかしたら本人にとって辛いことだったりショックだったりするかもしれないけれど、そのプロセスを経ると前に進めると思うから。
児童虐待に関する相談・通告は、
児童相談所で受け付けてくれます。
困った時には相談を、「おかしい」と感じたら通告を。
→ 全国児童相談所一覧 - i-子育てネット
でも、いざその時になったら、
通告する勇気が出せるかなぁ。。。
関連情報へのリンク:
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