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2008年4月26日

雑誌編集長 遠藤昇さんに学ぶ、自然との共存

先週の土曜日、遠藤昇さんのトークライブに参加させていただきました。遠藤さんは、環境マガジン「ソトコト」の元副編集長。現在は、有限会社ダンス・オン・ザ・グラウンドの代表。ネイチャーライフ、アウトドア、エコロジーなど、自然関連の出版物を多く手がけていらっしゃるそうです。マッキンリーやキリマンジャロに登った経験もおありなのだとか。

世界各地で自然に接し、山も海も自ら体験し、記事として私たちに伝えてくださっている遠藤さん。その遠藤さんの話をお聞きしたくて、会場に出かけました。

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[写真: イシジマヒデオさん(左)と遠藤昇さん(右)]

自然を相手に仕事をしているのだから、自然環境のことを考えるのは切り離せないことだという遠藤さんの言葉は、とても印象に残っています。

遠藤さんが話してくださった、自然を保護しながら漁をしている、小笠原の漁師さんの話には考えさせられました。捕るときに、育てることも考慮しているなんて。そして魚をゴッソリとったりしないために、はえ縄からたて縄に、漁法も変えたり工夫しているのだとか。考える時の中心が、人間じゃないんだなぁ。。。

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 「将来世代のニーズを損なうことなく、
  現代世代のニーズを満たす発展」

CSR(企業の社会的責任)の本で読んだだけだったこの言葉。遠藤さんの話をお聞きして、なるほど~、小笠原の漁師さんがしていることなんかもそうなんだなぁと、とてもわかりやすく理解することができました。遠藤さんが見聞きし体験したことから出てくる言葉には深みがあり、興味をもって最後までトークライブを楽しませていただきました。

遠藤さんの素敵なトークを引き出してくださった、イシジマヒデオさん(画廊ボクネンズアート東京主宰、音楽ユニット「TINGARA」)には、いつものことながら感服。さすがでした。

ヒデオさんも遠藤さんも、ピンク色のシャツ。申し合わせたわけではなかったんですって。それがまたなんとも(^^)

◆ 釣りの情報誌『Fishing Cafe』

Img2008041910s雑誌『Fishing Cafe』
SPRING 2008 VOL.29

遠藤さんが編集長をなさっている雑誌『Fishing Cafe』の最新号をお土産にいただいちゃいました。表紙の写真は、小笠原の海中から見上げたアングル。カンパチの群れがすごいなぁ。きれいだけれど、なんかちょっと怖いなぁ(←私だけ^^;)。

今回のトークライブで話してくださった小笠原の話は、この雑誌にも載っているそうです。『Fishing Cafe』には、睦稔さんの見開き記事が毎回載っているのだとか。2008春号には、インタビュー記事と、サンゴ礁を描いた作品「深夜湧卵」が載っています。

『Fishing Cafe』のWebサイトは、以下のリンクからたどってみてくださいね。
Fishing Cafe(フィッシング・カフェ)

この日のトークライブの会場は、画廊「ボクネンズアート東京」でした。沖縄出身の版画家・名嘉睦稔さんの作品に囲まれて、グラスを傾けながらトークをお聞きできるなんて、素敵☆

睦稔さんのオフィシャルサイトの記事によれば、遠藤さんは、睦稔さんとは釣り仲間なのだそうです。睦稔さんが森の中で普通に寝ていらしたとか、うりずんの季節を前にワクワクしていたご様子とか、いろんなエピソードも話してくださいました。これがまた、おもしろかった!

◆トークライブの後は

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大工のハルさんが作られた寄木のロウソクが灯る中でのトークライブでした。実家の父が作る寄木の品々を思い出しました。

そしてトークの後は、パーティ☆ 中央のテーブルには、ギャラリーの皆様が用意してくださったお料理や、参加者の皆さんが持ち寄ったおいしいものがずらり。TINGARAの音楽が流れる中で、和気あいあいと、おいしく頂きました。あっという間に時間がすぎてしまって。

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『部瀬名岬』のTシャツ
Kyushu-Okinawa Summit 2000

Img2008041911sお土産に、Tシャツを頂いちゃいました。描かれているのは、睦稔さんの「部瀬名岬」という作品。サプライズ。うれしかったです(^^) 寅さん、ありがとうございました☆

九州・沖縄サミットのときには、外務省からの依頼で、睦稔さんが広報用絵葉書の原画を制作したとお聞きしています。今年は、国際サンゴ礁年。そのポスターには睦稔さんのサンゴ礁の作品「湧卵」が採用されています。ですので、睦稔さんをご存じない方も、もしかしたら睦稔さんの作品に知らず知らずのうちに触れているかもしれないですね。

      ◇      ◇      ◇

キャラリーのスタッフの皆様、今回もお世話になりました。
幸せな時間を共有させていただいた皆様、いつも学ばせてもらうばかりで申し訳ないのですが、これからもよろしくお願いいたします。

頑張って出かけてよかったなぁ。
と、今回も思うwindyでした(^^)

pencil 関連情報へのリンク:

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コメント

いつも素敵な記事をありがとうございます!
またこれからもこういった楽しいイベントをボクネンズアート東京でゆるりと開催したいと思っています!

わー!トークライブとパーティーの流れが一目瞭然ですね!
素敵なレポートありがとうございます。
この間は、名刺を使った自己紹介の方法が勉強になりました。
お仕事以外でも活用できますね。
ぜひ試してみます♪

写真クリヤーですね、結構暗かったのだけど素敵です。

masakoさんのブログにも書いたけどあの場所は「宝島」なんですよね。
素敵なお宝がたくさん・・・お宝=お仲間の笑顔なんですけどね。(^_^)v

わざわざご紹介有難う御座います。m(__)m

素晴らしいです。写真も内容も、紹介して頂き有り難う御座います。リンクさせて頂きました。感謝です、宜しくお願いします。

★さおりさん
コメント、ありがとうございました!
ゆるゆるとしたあの感じ、好きです。
機会があれば、また参加させてくださいね(^^)

★サキさん
コメント、ありがとうございました。
名刺の件は、仕事の中で学んだものです。トークライブの日にも話しましたが、ある別のパーティに出席したときの名刺交換では、本名で仕事をすることの意味について学びました。頑張って足を運んでみると、その都度学ぶことは多いなぁと実感しています。
サキさんのお友達とも話ができて、本当にうれしく思いました。よろしくお伝えくださいね(^^)

★寅さん
「お宝」、素敵ですね(^^)
写真、ほめてくださって、ありがとうございます。デジカメの頑張りと、画像処理ソフトのおかげです。もっとうまく撮れるように、カメラマンの技術をアップさせたいところです。

★大工のハルさん
コメント、ありがとうございました!キャンドルナイトの日にも灯したいような、素敵なキャンドルでした。
リンク、ありがとうございました。BOKUNEN'Sのバナー下の「名嘉睦稔&TINGARAつながりの皆様」からリンクさせていただきました。

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