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2008年3月31日

「日本が目指すべき社会」に変化

以下のグラフには、「日本が目指すべき社会」というキャプションが付けられています。細い実線と点線が、2004年と2007年の間でクロスしているのが気になります。この2本の線が表すものは、いったい何で、どんな変化を表しているのでしょうか?

Img2008033101

グラフの出典は、独立行政法人 労働政策研究・研修機構から発表された「第5回勤労生活に関する調査」結果です。線が表しているのは、以下のとおり。

  • 細い実線 … 貧富の差が少ない平等社会
  • 点線 … 意欲や能力に応じ自由に競争できる社会
  • 太い実線 … どちらともいえない

この調査では、「自由に競争できる社会」を目指す割合が2004年までは一番高かったのですが、一番新しい2007年の調査では「貧富の差が少ない平等社会」を望む声が高くなっていることが分かります。

同じ調査結果では、終身雇用制を支持する割合が、86.1%と高くなってきていることについても触れられていました。これと、関連があるのかも。

この調査結果の後半は、「ワークライフバランスの現状と希望」についてです。詳細は、以下のリンクをたどってみてくださいね。

(2)30代、40代男性の7割強が、家庭生活に費やす時間を増やしたいと考えている。また、30代、40代男性の有職者では、3割強が仕事の時間を減らしたいと考えている。
(3)働きたい会社(3つまでの複数回答)としては、「職場の人間関係が良い会社」(6割強)に次いで、「仕事と家庭の両立支援を行っている会社」(5割弱)を挙げる者が多い。
引用元: 「第5回勤労生活に関する調査」結果(PDFファイル)

pencil 関連情報へのリンク:

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コメント

うーん。ニュースなんか見ていますと、私的には常識や道徳観のある社会も欲しいです。

ほんと怖い世の中になりました。sad

★ざぶんさん
コメント、ありがとうございました!
「日本が目指すべき社会」について、今回の調査結果以外の観点もあったとしたら、ざぶんさんの意見に賛成する人は多いと思います。
何が常識なのか、わからないのかもなぁ、っていうシーンに出会うこともありますし。

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