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2008年2月 6日

週刊東洋経済の特集は「働きウーマン」

4063289990週刊東洋経済(2008年2月9日増大号)の特集は「働きウーマン」。「世界は女性を中心に回りはじめた!」ということで、約40ページに渡った内容になっています。表紙は、人気マンガ「働きマン」の作者・安野モヨコさんが担当されています。

私が今回、週刊東洋経済を購入した理由は、スポットライトを浴びているスーパーウーマンの方々の部分ではなく、『広がる働く女性の格差 ─ シングルマザー、非正規雇用女性の現実』の部分を読みたかったから。

母子世帯の年間所得は、平均233万円。全世帯平均の4割なのだそうです。旦那様が入院したとき、母子家庭になるかもしれないことを真剣に考えたことがあります。幸い、そうはなっていませんが、母親一人で子どもを育てていくにはいろんな困難があることを知りました。233万円という数字を見て、その困難さをより身近に感じることができました。

『広がる働く女性の格差 ─ シングルマザー、非正規雇用女性の現実』の記事には、「働くシングルマザーは社会保障のネット外」「ワーキングプアの悲劇」「残業当然の企業風土 日本型政策の整備が急務」という内容が書かれています。考えさせられました。

目次を紹介すると、以下のとおりです。
情報源: 週刊東洋経済Webサイト

      ◇      ◇      ◇

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COVER STORY
働きウーマン

世界は女性を中心に回りはじめた!

SUMMARY
グローバル化、フラット化が進む混迷の時代――。
さまざまな分野で新しい女性リーダーが生まれている。
図解 
政治も経済も激変!
COLUMN
技術革新が「女性の時代」を生んだ
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混迷の時代を率いる─31人の肖像
─────────────────────────
ヒラリー・クリントン大統領の“意味”
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企業を動かす女性パワー
外資系
採用も昇進も「世界基準」、外資へ日本女性“流出”
日系
「女性なくして成長なし」、目覚め始めた日本企業
「仕事命」はもう古い、オトコ達の人生革命
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女性が働きやすい企業はどこ?
─東洋経済独自CSRランキング
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女たちが引っ張る日本の政治
COLUMN
 男も女も「人間らしい生き方」へ変化が必要
─────────────────────────
注目の7人の日本人
─────────────────────────
広がる働く女性の格差
─シングルマザー、非正規雇用女性の現実
─────────────────────────
■This week's data
女性リーダーが企業収益力を高める
─米国企業520社の比較─
─────────────────────────

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コメント

こんにちは^^この雑誌は本屋さんで見かけて気になってました。チラ見しただけなんですが、やっぱり買ってみようと思います。今月の日経WOMANでも正社員と非正社員についてとりあげられていました。又、正社員のなかでも「コア社員」と「新・正社員」の2タイプに分かれるとの記事もありなかなか興味深かったです。

初めまして。
ご来訪くださってTB・コメントありがとうございます。

中国・インドには低賃金でも仕事してくれる人がいくらでもいて、日本で仕事するにも賃金がどんどん切り下げられるし。
男女問わず格差が(とりわけ下方に)広がる処へ、
昔からもいろいろと大変だった母子家庭の方々に、さらに一層しわ寄せがきているということなのかも。。

一部、ごく一部 スポットライトを浴びる方もいるけど、
こうして誌面でとりあげられること自体、やっぱりホントにそれは”ごく一部”のことなのですよね。。

アエラでは 野田聖子議員が 少子化問題を”人口減少問題”として
男性議員が、例えば亀井静香氏がやればいい
との妙案が出ていましたが、なるほど~。

結局 東洋経済誌では
母子家庭の困窮を、”女女格差”だと言う時点
すなわち女性の問題だ(男性と年配者には関係ない)と とらえている時点で 
もう解決には結びつかないんだろうなぁ。

★ワーキンママさん
コメント、ありがとうございました!
日経WOMANの記事も興味深かったですね。「コア社員」と「新・正社員」の部分では、ワークライフバランス憲章のことが触れられていました。バリバリと働くコア社員の負担を軽減する切り札のように。
ワークライフバランス憲章の数値目標を達成するのは、本気の取り組みが必要で、だから、内閣府に「仕事と生活の調和推進室」が新設されたり、企業にCWO(チーフ・ワークライフバランス・オフィサー)を置くように要請したりという動きが出てきているのかもしれないなと思いました。

★ぴぎまむさん
コメント、ありがとうございました!先週発売の雑誌は、気になるテーマを取り上げているものが多かったように思います。
アエラには、そのようなことが書かれていたのですね。もうちょっと視野を広げて考えてもらえると、女性だけの問題だけじゃないってわかると思うのですが。女性の仕事ということがしみこんでしなっているのでしょうね、きっと。

少し前の記事ですが、TBさせていただきました。自分のブログにも書いたのですが、女性が男性の働き方に合わせるというのでは、時代が進んだわけではなく、切り捨てられる人も増えてくる、根本的な部分を変えないと、今回の特集にもあった母子家庭などは救われないのだろう、と思いました。

★miki_rengeさん
コメント、ありがとうございました!
miki_rengeさんのブログの記事、読ませていただきました。紹介してくださっていた「バリキャリ」の本の話の中で、特に『「私がやらなければ」と立ち上がった女性は、ときには自分自身を追い詰め、結果的に多くのものを失っている』という部分に、ドキッとさせられました。そうはなりたくないよなぁって。肝に銘じねば。

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» 「働きウーマン」 [働く人々~シブトクつよく明るくいきましょ]
遅ればせながら、「東洋経済」2/4発売号を読んだ。 特集は「働きウーマン 世界は女性を中心に回りはじめた!」 東洋経済がこの手の特集を組んだことに、まず驚き。 内容は、今活躍している女性の紹介だったり、それをサポートする企業の制度だったり、女性が働きやすい企業のランキングだったり。 「女性取締役が多い企業は少ない企業に比べて収益力が4割高い」という調査結果や、「取締役会は一方の性が40%を下回ってはいけない」とするノルウェーの会社法などは非常に興味深い。「女性一人を経営会議に突っこんでも... [続きを読む]

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